空鳴拳(くうめいけん)
格闘士のアクション。
習得レベル46
cast instant:recast 60sec
コンボルート外の単発範囲攻撃。
直線範囲とはいえその幅は1ルガティン分程はあるのでまとめ狩では躊躇なくブッ放していこう。射程もそれなりにあるのでギルドリーヴにおいて逃走する敵にも有効。
習得レベル46。闘術専用。
リキャストタイム80秒。消費TP3000。
全TPを消費する単発WS。
格闘WSの中では郡を抜いて威力が高く、習得後は格闘士、モンク問わず主力。
全TP消費なので撃てる場面が限られるが、コンボで使用するならば消費TPは当身の1500で済む。
ボーナス時の威力増加量も半端ではないので、できるだけ当身始動コンボから狙っていきたい。
レベル50で習得する猿猴九連掌と比較してもこちらの方が威力は高いが、単発故にミスすればダメージは0である。
格上相手には側面で当てるか、コンボ前にホークアイを使っておけばある程度はミスを減らせる。
タイミングがシビアになるが、コンボのデモリッシュからブラインドサイドと捨身を発動して背後から放てば、
同レベルの敵ならワンコンボで即死、ないし瀕死にさせることも。
格闘士限定だが、ブラッドバスを使ってから放つと大幅に体力を回復させることができる。連戦やソロで強敵に挑む時に非常に役立つので覚えておこう。
コンボ〆技の他聞に漏れずリキャストが長いので、双竜脚ルートとの使い分けが肝要。
また、敵視を抑えなければならないパーティプレイ時においては、高威力の単発WSである為に静者の撃との相性が良い。
アクションにセットしている場合はこのWSに乗せて使うといいだろう。
格闘スキルが200に達すると使用可能なSPWS。
詳しい内容については関連項目を参照されたし。
単発高威力で不意打ちの乗りがいい点は、14でのブラインドサイド、捨身との相性に通じるものがある。
14ではかつて存在した貫手のポジションも兼ねていると思われる。
DFF、DDFFではシャントット・プリッシュ両名が使用する。
習得レベル46
cast instant:recast 60sec
対象に向かって前方直線範囲物理攻撃
適性 格闘士 モンク
威力 170
コンボルート外の単発範囲攻撃。
直線範囲とはいえその幅は1ルガティン分程はあるのでまとめ狩では躊躇なくブッ放していこう。射程もそれなりにあるのでギルドリーヴにおいて逃走する敵にも有効。
パッチ2.00以前 編
習得レベル46。闘術専用。
リキャストタイム80秒。消費TP3000。
対象に物理攻撃。側面攻撃時:物理命中力アップ
コンボ条件:デモリッシュ ボーナス:ダメージアップ
全TPを消費する単発WS。
格闘WSの中では郡を抜いて威力が高く、習得後は格闘士、モンク問わず主力。
全TP消費なので撃てる場面が限られるが、コンボで使用するならば消費TPは当身の1500で済む。
ボーナス時の威力増加量も半端ではないので、できるだけ当身始動コンボから狙っていきたい。
レベル50で習得する猿猴九連掌と比較してもこちらの方が威力は高いが、単発故にミスすればダメージは0である。
格上相手には側面で当てるか、コンボ前にホークアイを使っておけばある程度はミスを減らせる。
タイミングがシビアになるが、コンボのデモリッシュからブラインドサイドと捨身を発動して背後から放てば、
同レベルの敵ならワンコンボで即死、ないし瀕死にさせることも。
格闘士限定だが、ブラッドバスを使ってから放つと大幅に体力を回復させることができる。連戦やソロで強敵に挑む時に非常に役立つので覚えておこう。
コンボ〆技の他聞に漏れずリキャストが長いので、双竜脚ルートとの使い分けが肝要。
また、敵視を抑えなければならないパーティプレイ時においては、高威力の単発WSである為に静者の撃との相性が良い。
アクションにセットしている場合はこのWSに乗せて使うといいだろう。
参考 編
初出はFF11。格闘スキルが200に達すると使用可能なSPWS。
詳しい内容については関連項目を参照されたし。
単発高威力で不意打ちの乗りがいい点は、14でのブラインドサイド、捨身との相性に通じるものがある。
14ではかつて存在した貫手のポジションも兼ねていると思われる。
DFF、DDFFではシャントット・プリッシュ両名が使用する。
コンボツリー 編
当身 | (Lv26) | 闘魂吸魔掌 | モ(Lv45) | 双竜脚 |
(Lv30) | デモリッシュ | (Lv46) | 空鳴拳 |