シャード(しゃーど)
アイテム分類「水晶類」の一種。
エーテルの結晶ののうち、結晶が小さいものをシャードと呼ぶ。
クラフターが製作に使うレシピはほとんどの場合シャードを使用するため、水晶類の中では最も馴染み深いものと言えるだろう。
アイテム扱いであるが、収納場所が特殊なのか、キャラクター、リテイナー共に通常アイテムとは別枠で管理され、各々各属性シャードを、スタック最大の9999までしか所持できない。バザーはまた別枠であるためこの上限を突破することも一応可能だが、管理が非常に煩雑となる。
サービス開始当初は999個までしか持てず上記のバザーやリテイナーを用い所持するしかなかった。良い時代になったものである。
マーケットでは「クリスタル街/クリスタル横丁/クリスタル通り」で税制優遇対象となる。
「属性を失ったクリスタル」のように「属性を失ったシャード」という物も世界には存在するのかも知れないが、少なくとも確認はされていないようだ。
あるいは、属性を失ったものは利用価値がないため、ひとくくりにされてシャードもクラスターも「クリスタル」と呼ばれているのかも知れない。
錬金術師は、属性クリスタルやクラスターと細砂、グラベルといった鉱物を使用してシャードを得ることができるほか、魚介類を元にシャードを得るレシピも広く知られている。
シャード自体はNPCショップで販売されていないが、クラフター系ギルドでギルドトークンによってクリスタルを購入できるので、細砂や魚介類等何らかの素材を加えて作成することはできる。
間接的にシャードを購入することが可能と言えなくもない。
エーテルの結晶ののうち、結晶が小さいものをシャードと呼ぶ。
クラフターが製作に使うレシピはほとんどの場合シャードを使用するため、水晶類の中では最も馴染み深いものと言えるだろう。
アイテム扱いであるが、収納場所が特殊なのか、キャラクター、リテイナー共に通常アイテムとは別枠で管理され、各々各属性シャードを、スタック最大の9999までしか所持できない。バザーはまた別枠であるためこの上限を突破することも一応可能だが、管理が非常に煩雑となる。
サービス開始当初は999個までしか持てず上記のバザーやリテイナーを用い所持するしかなかった。良い時代になったものである。
マーケットでは「クリスタル街/クリスタル横丁/クリスタル通り」で税制優遇対象となる。
シャードの種類 編
シャードには以下の6属性のものがあることが知られている。ファイアシャード | 炎の媒質の小結晶 |
アイスシャード | 氷の媒質の小結晶 |
ウィンドシャード | 風の媒質の小結晶 |
アースシャード | 土の媒質の小結晶 |
ライトニングシャード | 雷の媒質の小結晶 |
ウォーターシャード | 水の媒質の小結晶 |
「属性を失ったクリスタル」のように「属性を失ったシャード」という物も世界には存在するのかも知れないが、少なくとも確認はされていないようだ。
あるいは、属性を失ったものは利用価値がないため、ひとくくりにされてシャードもクラスターも「クリスタル」と呼ばれているのかも知れない。
入手 編
各属性のシャード共通で、戦利品として得られるほか、ギャザラーが主用具を使った採集(採掘、伐採、釣り)を行なった際にも得られることがある。また、ローカルリーヴの報酬ともなる。錬金術師は、属性クリスタルやクラスターと細砂、グラベルといった鉱物を使用してシャードを得ることができるほか、魚介類を元にシャードを得るレシピも広く知られている。
シャード自体はNPCショップで販売されていないが、クラフター系ギルドでギルドトークンによってクリスタルを購入できるので、細砂や魚介類等何らかの素材を加えて作成することはできる。
間接的にシャードを購入することが可能と言えなくもない。