ギルドトークン(ぎるどとーくん/Guild Marks)
ローカルリーヴやクラスクエストの報酬として支給され、ギルドで利用できる貨幣。コイン状の形状をしている。
ギルド毎に別のギルドトークンが存在する。
2011/06現在では、それ以外、特にクラフター以外のギルドでは「クラスのアクションを手に入れるためのポイント」としてのみ機能してると言って良く、「貨幣」として認識している冒険者は多くないのではないだろうか。
ゲームの「駒」、ゲームの「マーカー」といった意味でよく使用される。
また、ゲームセンターやカジノの代用通貨としての「コイン」といった意味でも使われる。ギルドトークンという表現は、このニュアンスに近いだろう。
意味はFFXIVでおなじみの「セキュリティトークン」と同じ。
ギルド毎に別のギルドトークンが存在する。
[公式HPより]
ギルドトークンは特定のギルドリーヴ達成によって入手でき、専用のNPCに話しかけることでさまざまな報酬と交換できます。ギルドトークンはクラス別に存在します。
貨幣としてのギルドトークン 編
クラフター系ギルドについては各種クリスタルや「教本(手引)」と呼ばれる書物の販売が行なわれているものの、ギルドトークンで「購入」出来るものの種類はとても少ない。2011/06現在では、それ以外、特にクラフター以外のギルドでは「クラスのアクションを手に入れるためのポイント」としてのみ機能してると言って良く、「貨幣」として認識している冒険者は多くないのではないだろうか。
トークン 編
トークン(token)とは、小型のマーカー類の呼称。微妙なニュアンスだが、「手のひらにいくつも乗るようなもの」、「単体では意味がなく、何らかのシステムの中で重要な意味を持つ」といった物を指す傾向にあるようだ。ゲームの「駒」、ゲームの「マーカー」といった意味でよく使用される。
また、ゲームセンターやカジノの代用通貨としての「コイン」といった意味でも使われる。ギルドトークンという表現は、このニュアンスに近いだろう。
意味はFFXIVでおなじみの「セキュリティトークン」と同じ。