採掘(さいくつ)
採掘は、
の2通りの意味で使われている。本項では採集活動としての「採掘」について扱う。
TODO:本当に「採掘スキル」に関する項を別に立てるのが良いか。
「採掘」ポイントと「砕岩」ポイントはいずれも岩の表面に現れるため、少々まぎらわしいが、色が違うので慣れれば判別できるだろう。
TODO:採掘活動について詳しい情報。
TODO:「主用具による採集活動」ということでまとめるべき?
なお、「コールマター」などの触媒類は、
など、特殊な扱いとなっている。
TODO:追検証とかパッチ後の状況とか。
patch1.19a現在、旧来の方法でも採集できるので、周辺にMOBが多いなどターゲットが面倒な状況ではメニューから選択するのもよいだろう。
得られるアイテムは、patch1.19の大改修で刷新された。
また、サービス開始当初「採集場所毎」に決まっていたが、patch1.19の大改修で「エリア毎」固定に変更、単純化されているものと思われる。
patch1.19現在、採集物とリージョナルリーヴ「採集稼業」の内容との間に不整合とも思える状況が見られる点に注意。
例えばノフィカの井戸のリーヴ「宝飾品の材料「霊銀鉱」調達」ではクエストアイテム「良質の霊銀鉱」の収集を行うが、ノフィカの井戸でクエストアイテムでない通常の「霊銀鉱」が採れる事はない。
「ギルドリーヴ」とは普段禁止されている行為、この場合は普段禁止されている採集が許されるという許可証を兼ねる依頼書である、という面があるため設定上おかしくはないが、採集活動の学習の導線として不自然である。
の2通りの意味で使われている。本項では採集活動としての「採掘」について扱う。
TODO:本当に「採掘スキル」に関する項を別に立てるのが良いか。
概要 編
採掘は、採掘具類(主用具)を装備し、岩場で光っている採集ポイントで行う。「採掘」ポイントと「砕岩」ポイントはいずれも岩の表面に現れるため、少々まぎらわしいが、色が違うので慣れれば判別できるだろう。
TODO:採掘活動について詳しい情報。
TODO:「主用具による採集活動」ということでまとめるべき?
採掘で得られるアイテム 編
patch1.22現在、採掘で得られるアイテムはThe Lodestoneで明示されており、以下の通りとなっている(公式のpatch1.22リリースノート「→採集の取得アイテムの変更」)なお、「コールマター」などの触媒類は、
など、特殊な扱いとなっている。
ビアデッドロック | 硫黄 | 錫鉱 | アルメン | ― | ― | ― |
スカルバレー | 桜貝 | 鉄鉱 | アルメン | フローライト原石 | ラピスラズリ原石 | ― |
ブラッドショア | 硫黄 | 鉄鉱 | ラグワーム | アメジスト原石 | アクアマリン原石 | ― |
シダーウッド | 硫黄 | 鉄鉱 | 鏡鉄鉱 | スピネル原石 | ターコイズ原石 | ― |
アイアンレイク | 硫黄 | 鉄鉱 | 鏡鉄鉱 | スピネル原石 | ターコイズ原石 | ― |
ブラックブラッシュ | 銅鉱 | 骨片 | 岩塩 | ― | ― | ― |
ドライボーン | 銅鉱 | 骨片 | 枯骨 | スフェーン原石 | ダンビュライト原石 | ― |
ホライズンエッジ | 銅鉱 | アルメン | 枯骨 | ヘリオドール原石 | ゴシェナイト原石 | (コールマター) |
ノフィカの井戸 | 鉄鉱 | アルメン | 青金鉱 | アンバー原石 | ジルコン原石 | (シリカマター) |
ハラタリ | 鉄鉱 | 金鉱 | 青金鉱 | アンバー原石 | ジルコン原石 | ― |
ベントブランチ | 辰砂 | 珪砂 | 錫鉱 | ― | ― | ― |
エメラルドモス | 辰砂 | 珪砂 | 亜鉛鉱 | サンストーン原石 | マラカイト原石 | ― |
トランキルパス | アルメン | 銀鉱 | 亜鉛鉱 | ガーネット原石 | ペリドット原石 | ― |
妖精の火床 | アルメン | 銀鉱 | 霊銀鉱 | ルベライト原石 | トルマリン原石 | ― |
ひそひそ木立 | アルメン | 銀鉱 | 霊銀鉱 | ルベライト原石 | トルマリン原石 | (ジェムマター) |
フィールド・オブ・グローリー | 亜鉛鉱 | 銀鉱 | 霊銀鉱 | ― | ― | ― |
ドラゴンヘッド | 闇鉄鉱 | 銀鉱 | 霊銀鉱 | ジェード | ― | (フォッシルマター) |
参考 編
公式のpatch1.22リリースノート「→採集の取得アイテムの変更」TODO:追検証とかパッチ後の状況とか。
参考 編
主用具による採集は、採集ポイントに接近したときに現れるメニューコマンドを実行して行われていたが、patch1.19からは、採集ポイントがターゲット可能(「????」が表示される)になり、「ターゲット、接近、実行ボタン(PS2のDualshockで言えば○ボタン)」と、より直感的な操作で行えるようになった。patch1.19a現在、旧来の方法でも採集できるので、周辺にMOBが多いなどターゲットが面倒な状況ではメニューから選択するのもよいだろう。
得られるアイテムは、patch1.19の大改修で刷新された。
また、サービス開始当初「採集場所毎」に決まっていたが、patch1.19の大改修で「エリア毎」固定に変更、単純化されているものと思われる。
patch1.19現在、採集物とリージョナルリーヴ「採集稼業」の内容との間に不整合とも思える状況が見られる点に注意。
例えばノフィカの井戸のリーヴ「宝飾品の材料「霊銀鉱」調達」ではクエストアイテム「良質の霊銀鉱」の収集を行うが、ノフィカの井戸でクエストアイテムでない通常の「霊銀鉱」が採れる事はない。
「ギルドリーヴ」とは普段禁止されている行為、この場合は普段禁止されている採集が許されるという許可証を兼ねる依頼書である、という面があるため設定上おかしくはないが、採集活動の学習の導線として不自然である。