リテイナー街(りていなーがい)
リテイナーを設置してアイテムの取引が行なえる専用のエリア。
現在、リムサ・ロミンサの南管区、ウルダハの斉民区、グリダニアのロータスガーデンズの3ヶ所にある。
各々20ほどある「ストリート」それぞれに名前と特徴が持たせてあり、現在では対応するアイテムの販売の際に関税の優遇措置が取られている。
各ストリート名は過去には一般的な名前(樹木の名前など)が付けられていたが、優遇関税が導入された時に3国で共通化された。
接尾語で国が特定できるようになっている。
といったこともその要因として挙げられるだろう。
2010/12/22アップデート「→アイテムサーチ (2010/12/22)」時点でのサーチ用アイテム分類は以下の通り。
現在、リムサ・ロミンサの南管区、ウルダハの斉民区、グリダニアのロータスガーデンズの3ヶ所にある。
各々20ほどある「ストリート」それぞれに名前と特徴が持たせてあり、現在では対応するアイテムの販売の際に関税の優遇措置が取られている。
各ストリート名は過去には一般的な名前(樹木の名前など)が付けられていたが、優遇関税が導入された時に3国で共通化された。
接尾語で国が特定できるようになっている。
蝋人形の館 編
にぎやかな商店街であるはずのストリートが、リテイナーばかりが多数配置されて動くPCが少ない様子を指して「蝋人形の館」などと揶揄される場合もあるようだ。- サーバや国にも拠るが、配置されたリテイナーの数が異常に多い
- 現在ではリテイナーが時々姿勢変更することがあるものの、以前はそれがなかった
- 呼び声などもない
といったこともその要因として挙げられるだろう。
ストリートと優遇関税の対応。 編
アイテム自体の分類や、優遇されるアイテムとストリートの対応付けはこれまで何度か変更されている。2010/12/22アップデート「→アイテムサーチ (2010/12/22)」時点でのサーチ用アイテム分類は以下の通り。