ローカルリーヴ(ろーかるりーヴ)
ローカルリーヴはギルドリーヴの一種。
クラフター専用のギルドリーヴであり、クラス毎(木工師、鍛冶師、甲冑師、彫金師、革細工師、裁縫師、錬金術師、調理師)分類されている。
ギルドリーヴ一般に言えることだが、ローカルリーヴに書かれた説明文を読むと、各国の特徴や情勢、その国で各クラスの仕事がどういった位置づけであるのかをある程度想像することができる。
理論上、設定上は、ローカルリーヴの発行状況によって国の内情までわかったりすることもあるかも知れないが、パッチ1.17c現在、そういった実装がされているかどうかは疑問があり、妄想の粋を出ない。
ローカルリーヴの推奨ランクは、R1~、R5~、R10~、以後5ランク刻みとなっているが、受領の際は、キャラクターの該当クラスのランクに応じて受領可能なものだけが提示されるが、この際、R1~、R20~、R40~の3段階に分類されて示される。
製作に必要な素材は、納品要求数+2回分のものが全て支給される。
ローカルリーヴ用の素材アイテムはは通常アイテムではなくクエストアイテム扱いであり、転売したり、ほかに流用したり、逆に手持ち素材を流用して製作失敗を補ったりする事はできない。
素材アイテムは、原則的には、
となっている。「初心者クラフター向けの仕事」のようにキャンプで素材を受け取るものもあるが、これは例外である。
また、ランク15以上推奨のローカルリーヴでは、ギルの替わりに対応するギルドのギルドトークンが報酬となることがある。
リージョナルリーヴとは異なり、ローカルリーヴのギルドリーヴにはギルドトークンが報酬として明記されることはないため、クラフター系ギルドトークンの貴重な入手手段となっている。
ローカルリーヴでの製作は、HQなどができないかわりに、毎回の製作物の「目標品質度」がポイントとして記録されていくが、このポイントに応じてボーナスがある。傾向としては、全ての製作で目標品質度100以上とするとポイントが100を越えるが、これが、ボーナスアップのひとつの目安となっているようだ。
クラフター専用のギルドリーヴであり、クラス毎(木工師、鍛冶師、甲冑師、彫金師、革細工師、裁縫師、錬金術師、調理師)分類されている。
ローカルリーヴ | 木工師のローカルリーヴ | 鍛冶師のローカルリーヴ |
甲冑師のローカルリーヴ | 彫金師のローカルリーヴ | |
革細工師のローカルリーヴ | 裁縫師のローカルリーヴ | |
錬金術師のローカルリーヴ | 調理師のローカルリーヴ |
ローカルリーヴの受領 編
一人が一回に受領できる枚数は、クラスに関わらずローカルリーヴ全体で8枚までとなっている。ローカルリーヴの推奨ランクは、R1~、R5~、R10~、以後5ランク刻みとなっているが、受領の際は、キャラクターの該当クラスのランクに応じて受領可能なものだけが提示されるが、この際、R1~、R20~、R40~の3段階に分類されて示される。
ローカルリーヴの目的 編
ローカルリーヴの目的は、ギルドリーヴに書かれている「任務略述」に拠れば全て「指定物製作」となっているが、実際には「製作」と「納品」で1セットであり、納品の方が手間であるケースもままある。ローカルリーヴでの製作 編
ローカルリーヴでの製作は材料を一つ一つ指定していく通常の製作と異なり「注文書」を使用する。注文書を使用することで、自動的に必要素材がセットされる。製作に必要な素材は、納品要求数+2回分のものが全て支給される。
ローカルリーヴ用の素材アイテムはは通常アイテムではなくクエストアイテム扱いであり、転売したり、ほかに流用したり、逆に手持ち素材を流用して製作失敗を補ったりする事はできない。
素材アイテムは、原則的には、
となっている。「初心者クラフター向けの仕事」のようにキャンプで素材を受け取るものもあるが、これは例外である。
ローカルリーヴの報酬 編
ローカルリーヴのギルドリーヴに示される報酬は素材アイテムだけであるが、納品時にはこれ以外に水晶類やギルが支給される場合がある。また、ランク15以上推奨のローカルリーヴでは、ギルの替わりに対応するギルドのギルドトークンが報酬となることがある。
リージョナルリーヴとは異なり、ローカルリーヴのギルドリーヴにはギルドトークンが報酬として明記されることはないため、クラフター系ギルドトークンの貴重な入手手段となっている。
ローカルリーヴでの製作は、HQなどができないかわりに、毎回の製作物の「目標品質度」がポイントとして記録されていくが、このポイントに応じてボーナスがある。傾向としては、全ての製作で目標品質度100以上とするとポイントが100を越えるが、これが、ボーナスアップのひとつの目安となっているようだ。