三重の幻術皇(みえのげんじゅつこう/The Seedseers)
グリダニアの要人。
「ア・ルン」、「カヌ・エ」、「ラヤ・オ」の3名を指す。
公式サイトのグリダニア紹介ページに
という記述があるが、これは三重の幻術皇を指していると考えて良いだろう。
鎮守の森全体を住処とし、森の精霊と心を通わせると言われる。
グリダニアに戻ることは少ないが、国内の状況に通じている。
一介の市民ともよく言葉を交わし、グリダニア国民からの尊敬を集めている。
元々「幻術皇」という役職ないし地位があって、当代では事情によってたまたま3名が同時にその役に付くことになり、当代の幻術皇の二つ名として「三重の幻術皇」との呼び名が付けられた(「狼王ルジーグ」の「狼」のように)、との見方もできるかも知れない。少なくとも"奈良に寄り添う者"…といった意味ではないだろう。多分。
サブクエストのひとつ。
パッチ1.17にて実装された。
依頼者はグリダニアの碩老樹瞑想窟付近にいるキニソン( x4, y2)。
R5になることで発生する。
彼によれば、その先は三重(みえ)の幻術皇専用の間「不語仙の座卓」であるという。
しかし、使われることは滅多にないそうだ。なぜなら、幻術皇は精霊の声を聞くために常に森を巡回しているからだという。
ところが、森には最近、ガレマール帝国の兵士と見られる者たちが入り込んでいるらしい。
都市に戻った際に幻術皇の護衛の任にあたる彼としては、幻術皇の安否を心配しているようだ。
そこで、冒険者は、地図に記された5人の民から幻術皇を森で見かけてないか尋ねてきてほしいそうだ。
いずれも、よく森へ出向く者たちであり、何らかの手がかりが得られるだろうと彼は考えているようだ。
ハーバルキス
シベル(x4, y4)に話し、
クマ・モシュロカ(x7, y3)
ネロール(x5, y5)
メストノ(x3, y3)
レフワイン(x7, y4)
ゲーム中や公式サイトでは
等の語が登場しており、参考となる英文は多いが、逐次訳となっているものが少なく、1対1に対応付けることが困難となっている。
「ア・ルン」、「カヌ・エ」、「ラヤ・オ」の3名を指す。
公式サイトのグリダニア紹介ページに
守護神は公的には豊穣の女神ノフィカとされるが、実質上は三人の姉弟の預言者による精霊の神託によって国是が決定される
という記述があるが、これは三重の幻術皇を指していると考えて良いだろう。
鎮守の森全体を住処とし、森の精霊と心を通わせると言われる。
グリダニアに戻ることは少ないが、国内の状況に通じている。
一介の市民ともよく言葉を交わし、グリダニア国民からの尊敬を集めている。
元々「幻術皇」という役職ないし地位があって、当代では事情によってたまたま3名が同時にその役に付くことになり、当代の幻術皇の二つ名として「三重の幻術皇」との呼び名が付けられた(「狼王ルジーグ」の「狼」のように)、との見方もできるかも知れない。少なくとも"奈良に寄り添う者"…といった意味ではないだろう。多分。
サブクエスト「三重の幻術皇/Seeing the Seers」 編
サブクエストのひとつ。
パッチ1.17にて実装された。
依頼者はグリダニアの碩老樹瞑想窟付近にいるキニソン( x4, y2)。
R5になることで発生する。
概要 編
冒険者がある日、碩老樹瞑想窟付近の岩窟を通ろうとすると近くにいた幻術士に遮られた。彼によれば、その先は三重(みえ)の幻術皇専用の間「不語仙の座卓」であるという。
しかし、使われることは滅多にないそうだ。なぜなら、幻術皇は精霊の声を聞くために常に森を巡回しているからだという。
ところが、森には最近、ガレマール帝国の兵士と見られる者たちが入り込んでいるらしい。
都市に戻った際に幻術皇の護衛の任にあたる彼としては、幻術皇の安否を心配しているようだ。
そこで、冒険者は、地図に記された5人の民から幻術皇を森で見かけてないか尋ねてきてほしいそうだ。
いずれも、よく森へ出向く者たちであり、何らかの手がかりが得られるだろうと彼は考えているようだ。
報酬 編
修練値:200ハーバルキス
攻略の手順 編
以下のNPCに話かけ、選択肢『三重の幻術皇』を選ぶ。シベル(x4, y4)に話し、
クマ・モシュロカ(x7, y3)
ネロール(x5, y5)
メストノ(x3, y3)
レフワイン(x7, y4)
英語表記 編
英語表記は特定できていない。項目名の英語表記は、便宜上'The Seedseers'とした。ゲーム中や公式サイトでは
- 幻術皇(単数)=Elder Seedseer
- 精霊評議会=the Seedseers Council
- the Seedseers
- a Sister of Twelveswood
- 大神官
- 神官
- 巫女
等の語が登場しており、参考となる英文は多いが、逐次訳となっているものが少なく、1対1に対応付けることが困難となっている。