8号霊銀試掘場/FF14用語辞典

「簡易施設」のひとつ。

ミスリルの鉱床を調査するため、アマジナ鉱山社が機械を持ち込んで試掘している場所。アマルジャ族の襲撃により放棄された旅亭を利用して、採掘師と警備兵が寝泊りしている。
――The Lodestone「→簡易施設について (2011/07/19)」より

概要 編

東ザナラーンにある施設。
アマルジャ族の軍備増強・蛮神召喚を原因とした脅威の深刻化により、もはやウルダハ領とは呼べないという声が一部であがっているようだ。
襲撃への備えと資源の調査・確保のため、警備隊「鉄灯団」が常駐している。しかし、アマルジャ族の拠点に比較的近い位置にあるため、警備隊だけで拠点が防衛できるのか不安視されている。

施設 編

冒険者が利用できる施設はない。

周囲のNPC 編

• ココフブ
  
• ビハ・ジャワンタル
  
• アルデブランド
  
• ベルトゥアン
  

サブクエスト 編

周囲の施設・状況 編

周囲には良質の霊銀を始めとした鉱床が眠っていると考えられている。そのためか、付近に陣屋や祭場を展開しているアマルジャ族のみならず、イクサル族までもがクリスタルの確保を目指し、この地に進出してきているようだ。

また、パッチ1.18より、この付近でフィールドBGMが変わるようになった。音楽はラノシア「霧髭入江」と同様の音楽と思われる。

関連項目 編

【簡易施設】【ザナラーン】【アマジナ鉱山社】【霊銀】【3号霊銀試掘場】