猛者の撃(もさのげき)
弓術士及び吟遊詩人専用アクション。
弓術士レベル14で習得。
弓による攻撃にダメージボーナスが発生するようになるアクション。
デメリットとして敵視が上昇しやすくなるが、不用意に攻め続けたりしなければ盾役からターゲットを奪うことはない、という程度。
また、静者の撃の効果を上書きし、静者の撃に上書きされる関係のため、両方同時に使用することはできない。
最初は弓術士ランク4で習得できるアビリティで、リキャストタイム30秒で「次の攻撃のみ威力上昇」の効果を持っていた。
サービス開始直後は挑発並の敵視上昇量を持っていたため事故などを起こしやすく、逆に剣術士や斧術士が挑発の代わりに使用する、といった光景も見られた。
また、槍術士のアクションである「フェロシティ(現:捨て身)」と同時使用することで弓術士は他職を寄せ付けない瞬間火力を誇っていた。
後のパッチで効果が変更され、現在の仕様に近くなった。
さらにそれまでは複射準備や多段WS全てに効果が適用されていたが、仕様変更と同時に「複数攻撃時、多段WS使用時には初段のみに効果適用」に変更され、火力の急激な低下に多くの弓術士が涙した。
弓術士レベル14で習得。
自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。
さらに「ショット」が命中するたびに最高3段階までダメージボーナスが上昇するが、代わりに敵視が上がりやすくなる。
また弓による攻撃をミスするとダメージボーナスの段階がリセットされる。
再発動、静者の撃を使用する、クラス(ジョブ)を変更するのいずれかを行うことで効果終了。
弓による攻撃にダメージボーナスが発生するようになるアクション。
デメリットとして敵視が上昇しやすくなるが、不用意に攻め続けたりしなければ盾役からターゲットを奪うことはない、という程度。
また、静者の撃の効果を上書きし、静者の撃に上書きされる関係のため、両方同時に使用することはできない。
余談 編
最初は弓術士ランク4で習得できるアビリティで、リキャストタイム30秒で「次の攻撃のみ威力上昇」の効果を持っていた。
サービス開始直後は挑発並の敵視上昇量を持っていたため事故などを起こしやすく、逆に剣術士や斧術士が挑発の代わりに使用する、といった光景も見られた。
また、槍術士のアクションである「フェロシティ(現:捨て身)」と同時使用することで弓術士は他職を寄せ付けない瞬間火力を誇っていた。
後のパッチで効果が変更され、現在の仕様に近くなった。
自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。
さらに攻撃が命中するたびに最高3段階までダメージボーナスが上昇するが、代わりに敵視が上がりやすくなる。
弓による攻撃をミスすると効果終了。
さらにそれまでは複射準備や多段WS全てに効果が適用されていたが、仕様変更と同時に「複数攻撃時、多段WS使用時には初段のみに効果適用」に変更され、火力の急激な低下に多くの弓術士が涙した。