ゼーメル要塞(ぜーめるようさい/The Dzemael Darkhold)
クルザス中央高地、ドラゴンヘッド付近に、パッチ1.18で実装されたインスタンスレイド用ダンジョン。
都市国家イシュガルドのゼーメル伯爵家が構築中だったとされる地下壕。天然の洞窟を利用して、対ドラゴン戦用に作られた、とされている。
完成前に、どこかの国が送り込んだ軍勢によって陥落させられたとの情報があるが、詳細は不明。
ウルダハの経済情報誌「ミスリルアイ」の取材によれば、「基礎工事中に石像が出土、突然その像が暴れ出し、対応に追われている隙に帝国軍特殊部隊に制圧された」という。
ところどころ細い崖沿いの道を進むと入り口に到着する。
実装前、場所は「トピックス:→レイドダンジョンについて (2011/06/20)」により「クルザス中央高地・ドラゴンヘッド付近」とされていたが、最寄のキャンプがキャンプ・ドラゴンヘッドであるといった意味なのか、マップ上のDragonheadの記述付近であるのか、クルザス中央高地全域が候補となるのかは不明であった。
となっている。
また、9/30実装予定のパッチ1.19において、人数制限が4~8人へと緩和される予定である。
なお、これらのクエスト名の英語表記は「ゼーメル要塞(グリダニア)」=「Into the Dark (Gridania)」等となっている。
ムービー作成段階では調整中のものであると考えられるが、
等が確認できる。
都市国家イシュガルドのゼーメル伯爵家が構築中だったとされる地下壕。天然の洞窟を利用して、対ドラゴン戦用に作られた、とされている。
完成前に、どこかの国が送り込んだ軍勢によって陥落させられたとの情報があるが、詳細は不明。
ウルダハの経済情報誌「ミスリルアイ」の取材によれば、「基礎工事中に石像が出土、突然その像が暴れ出し、対応に追われている隙に帝国軍特殊部隊に制圧された」という。
アクセス 編
キャンプ・ドラゴンヘッドより南南西方面へと移動。ところどころ細い崖沿いの道を進むと入り口に到着する。
実装前、場所は「トピックス:→レイドダンジョンについて (2011/06/20)」により「クルザス中央高地・ドラゴンヘッド付近」とされていたが、最寄のキャンプがキャンプ・ドラゴンヘッドであるといった意味なのか、マップ上のDragonheadの記述付近であるのか、クルザス中央高地全域が候補となるのかは不明であった。
インスタンスレイド 編
インスタンスレイドのコンテンツとしての情報はランク制限 | バトル系特技ランク45以上 |
---|---|
人数制限 | 8人PT限定 |
制限時間 | 60分 |
場所 | クルザス中央高地 ドラゴンヘッド 付近 |
初めてインスタンスレイド に挑戦するために必要な クエスト | ゼーメル要塞(グリダニア) ゼーメル要塞(リムサ・ロミンサ) ゼーメル要塞(ウルダハ) |
また、9/30実装予定のパッチ1.19において、人数制限が4~8人へと緩和される予定である。
なお、これらのクエスト名の英語表記は「ゼーメル要塞(グリダニア)」=「Into the Dark (Gridania)」等となっている。
参考 編
2011/07/10付けでYoutubeに「FINAL FANTASY XIV - A Sneak Peak Inside Dzemael Darkhold!」というタイトルのデモムービーが登録され、ゼーメル要塞が紹介されている。ムービー作成段階では調整中のものであると考えられるが、
- パーティ編成(弓斧槍剣剣格幻呪)
- 最序盤と終盤の地形の一部
- 登場する魔物(レクルス・ヒッポグリフ/ダイアモンドトゥース・ヘッジモール/インペリアルヴェリス/インペリアルミュルミッロ/アルプグロット・オロボン/ヘルズバウンドウォリアー)
- 積極的に襲ってこない「オールシーイングアイ(アーリマン)」が常時飛んでいることと、一度範囲攻撃を喰らうと8000超のダメージとなること
- 封鎖された扉が開くカットシーン
- 残り13分台の、ラスボスらしきオーガの登場するカットシーン
- 魔導ターミナル/魔導トランスポーターといった用語
等が確認できる。