異邦の詩人(いほうのしじん)
かつて東ラノシアレッドルースター農場に佇んでいたNPC

パッチ1.20bで登場し、「グゥーブーホルン」をくれるNPCとして知られる。
パッチ1.21以降で実装予定のジョブ吟遊詩人」の装備と思われる竪琴らしきものを背負っている。
パッチ1.22aにて突如姿を消してしまった・・・・。

異邦とは「よその国」という意味であるがこれはリムサ・ロミンサラノシアの外というレベルの話ではなく、本人は「エオルゼアの外から来た」と言っている。さらには「次元の狭間」などというおだやかでない発言もしており、その出自は謎に包まれている。

参考

直接には語られていないが、その言動の端々(や、→紅蓮祭のドヤ顔ポスターに似た容姿や、ポエムが好きそうな職業)からはFF14の偉い人を連想させ、その「エオルゼアを訪れ、冒険者達に救われた」という発言にも感じるものがあったプレイヤーも多いのではないだろうか。

関連項目

グゥーブーホルン】【グゥーブー】【吟遊詩人】【吉田直樹
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