巴術士ギルド(はじゅつしぎるど?)
リムサ・ロミンサの港湾部にあるギルド施設。
リムサ・ロミンサのエリアマップ上の記述からするとメルヴァン税関公社と同じものを指しているようだ。
PCが巴術士となることができない現状では、他のギルドと同様の機能は利用できないが、受付に配置された人員数や置かれた書物「五紀暦」、「六属創世記」等、確かにソーサラー系ギルドの体裁を保っているであろうことがわかる。また、地下の「危険物処理場」にいるララフェル「デラド・マダラド」の動きが他のソーサラーの詠唱モーションと同一であることもソーサラー系であることを想起させる。
巴術士となるために必要となるであろう装備品は、槍に似た形状で刃のあるところに双頭のコブラを思わせる形状の、板金加工された壷状のものがついている独特のもの。これが入手できれば今すぐにでも巴術士になることができるのかも知れない。
ギルドメンバーと思われるNPCの装備品は、現状では例外なく無染色と思われる白っぽい布製のローブ、ダルマティカ系で統一されているようだ。
ギルドメンバーと思われるNPCのほとんどが眼鏡装備である。
全世界でも屈指と思われる脅威の眼鏡率を誇るが、これが巴術に必要な、例えば税関業務に必要なデスクワークないし読書のための視力矯正であるのか、破壊的業務に伴う粉塵、閃光対策であるのか、はたまたギルドマスターの趣味であるのかは不明である。
リムサ・ロミンサのエリアマップ上の記述からするとメルヴァン税関公社と同じものを指しているようだ。
PCが巴術士となることができない現状では、他のギルドと同様の機能は利用できないが、受付に配置された人員数や置かれた書物「五紀暦」、「六属創世記」等、確かにソーサラー系ギルドの体裁を保っているであろうことがわかる。また、地下の「危険物処理場」にいるララフェル「デラド・マダラド」の動きが他のソーサラーの詠唱モーションと同一であることもソーサラー系であることを想起させる。
巴術士ギルドのファッション 編
巴術士となるために必要となるであろう装備品は、槍に似た形状で刃のあるところに双頭のコブラを思わせる形状の、板金加工された壷状のものがついている独特のもの。これが入手できれば今すぐにでも巴術士になることができるのかも知れない。
ギルドメンバーと思われるNPCの装備品は、現状では例外なく無染色と思われる白っぽい布製のローブ、ダルマティカ系で統一されているようだ。
ギルドメンバーと思われるNPCのほとんどが眼鏡装備である。
全世界でも屈指と思われる脅威の眼鏡率を誇るが、これが巴術に必要な、例えば税関業務に必要なデスクワークないし読書のための視力矯正であるのか、破壊的業務に伴う粉塵、閃光対策であるのか、はたまたギルドマスターの趣味であるのかは不明である。