巴術士(はじゅつし?)
ソーサラーの一種と考えられ、リムサ・ロミンサのメルヴァン税関公社「巴術士ギルド」を本拠とすると考えられている。
主に貨物や荷物の検査、検疫作業を担っているため、リムサ・ロミンサの商船船員や旅行客には縁深い職業と思われるが、冒険者の視点からはその実態は謎に包まれている。
巴術士がどういったものであるのかはここに集まるNPC達から聞くことができるものの、もう一つ要領を得ない。巴術は税関業務において恐らくは他の技術より有効で、
の2点で特に役に立っているようだ。
主に貨物や荷物の検査、検疫作業を担っているため、リムサ・ロミンサの商船船員や旅行客には縁深い職業と思われるが、冒険者の視点からはその実態は謎に包まれている。
巴術士がどういったものであるのかはここに集まるNPC達から聞くことができるものの、もう一つ要領を得ない。巴術は税関業務において恐らくは他の技術より有効で、
- 荷物の内部を調べること
- 危険物に対しては破壊的な処理を行なうこと
の2点で特に役に立っているようだ。