シュポシェの霊窟(しゅぽしぇのれいくつ)
低地ラノシアにあるダンジョン。
patch1.19で実装された。
Lv15～21程度のモンスターが緩急のある配置でひしめいている。
ダンジョンへと導くサブクエスト「霊窟にて待つ試練」や、さらにそこに導くクエスト群があるが、クエストを受けなくても行くことは可能とされている。
インスタンスレイドダンジョンのような「インスタンス化、占有、時間制限」、「明確なクリア条件」といった概念はなく自由に何人でも出入りできるが、蛮族拠点等と同様の「カギのかかった宝箱」や「一定ルートを動き回る魔物」といった要素が目的を与え、ちょっとした導線となっている点は従来のダンジョンとは幾分性質が異なり、攻略系の新コンテンツ的な性格を持つ。
入口にはインストラクターの如き案内人もいるので一度話を聞いておくと良いだろう。
道案内のクエストでいわれているとおり、リムサ・ロミンサの「目と鼻の先」であり、実際チョコボでも利用すればさほど時間もかからないが、ラノシアの立体的な地形にある程度慣れていないと一度は迷うかも知れない。
patch1.19で実装された。
概要 編
低レベル向けのダンジョンとされており、パッチノートによれば「Lv15の4から8人PT向け」。Lv15～21程度のモンスターが緩急のある配置でひしめいている。
ダンジョンへと導くサブクエスト「霊窟にて待つ試練」や、さらにそこに導くクエスト群があるが、クエストを受けなくても行くことは可能とされている。
インスタンスレイドダンジョンのような「インスタンス化、占有、時間制限」、「明確なクリア条件」といった概念はなく自由に何人でも出入りできるが、蛮族拠点等と同様の「カギのかかった宝箱」や「一定ルートを動き回る魔物」といった要素が目的を与え、ちょっとした導線となっている点は従来のダンジョンとは幾分性質が異なり、攻略系の新コンテンツ的な性格を持つ。
入口にはインストラクターの如き案内人もいるので一度話を聞いておくと良いだろう。
アクセス 編
入口は低地ラノシア(28, 33)にある。道案内のクエストでいわれているとおり、リムサ・ロミンサの「目と鼻の先」であり、実際チョコボでも利用すればさほど時間もかからないが、ラノシアの立体的な地形にある程度慣れていないと一度は迷うかも知れない。