気合がっつり/ネタバレ(きあいがっつり/ねたばれ)
冒険者は、地図にしるされたNPCに話しかけた。
○1人目フェルディエ
フェルディエ は、懐疑的のようだ。
そこで冒険者は、フェルディエに活を入れた。
2人目:フフナ
フフナは、 気持ち悪がっている。
そこで、冒険者はフフナに活を入れた。
○3人目:ブブルン
ブブルンは空腹らしい。
そこで、冒険者はブブルンに活を入れた。
○4人目:ル・バハーラ
ル・バハーラ は悩んでいる。
そこで、冒険者はル・バハーラに活を入れた。
○5人目エールグヴィント
エールグヴィン:満腹らしい。
そこで、冒険者はエールグヴィントに活を入れた。
早速、依頼内容の報告をしにいく。
~銃剣屋「サンダースコール」~
ディンプナからは感謝の言葉をいわれた。
料理の反響も大きく、問い合わせ殺到らしい。
特別に料理の秘密を教えてくれた。
ディンプナによれば、「惚れ料理」であることは確かなことのようだ。
しかし、確かに食べさせられると相手のことで頭がいっぱいになるのだが、
その効果は半日しか続かないとのこと。
料理が消化された時点で効果が消えてしまうので、
ずっと惚れていてほしいなら、料理を食べさせ続けるしかないようだ。
「メネフィナシチュー」は連続サブクエスト「愛情たっぷり」「海賊うっかり」にて登場する。
実装時期から考えると、パッチ1.16実装「愛情たっぷり」「海賊うっかり」で使用された料理の話を、
今回の依頼主である記者ディンプナに伝わったのではないだろうか。
しかし、「愛情たっぷり」の依頼主であるハ・ラホノが「メネフィナシチュー」自体を考案したと明示されていない。そのため、それ以前からエオルゼア、少なくともリムサ・ロミンサ国内で秘かに知られていた話をディンプナが記事にしたとも考えられる。
○1人目フェルディエ
フェルディエ は、懐疑的のようだ。
そこで冒険者は、フェルディエに活を入れた。
フェルディエ : おや、そんなに意気込んで、どうしたんですか?
橋の上で暴れたら、危ないですよ?
フェルディエ : ……ふうむ、恋に落ちる料理?
情報誌「ハーバーヘラルド」に載っている、と?
フェルディエ : そうだ、次の話はこれでいきましょう。
いやあ、君。とてもよいネタの提供、どうもありがとう。
この幸運も、航海の神リムレーンのおかげでしょうかな。
2人目:フフナ
フフナは、 気持ち悪がっている。
そこで、冒険者はフフナに活を入れた。
フフナ : いやーん!冒険者さん、そんなに興奮しちゃって、いったいどうしたの!?
フフナ : ……へえええ!食べさせた人のことを好きになっちゃう料理かあ!
フフナ : え? 詳しいことは「ハーバーヘラルド」へ?
なんだあ、また、ディンプナさんの「がっつりコーナー」か。
ま、話のネタにはなりそうだし、教えてくれてありがとー。
○3人目:ブブルン
ブブルンは空腹らしい。
そこで、冒険者はブブルンに活を入れた。
ブブルン : ……ふしぎ、おごはん? どきどき、おごはん?わきゅわきゅ、そわわそわ!
○4人目:ル・バハーラ
ル・バハーラ は悩んでいる。
そこで、冒険者はル・バハーラに活を入れた。
ル・バハーラ : あわわっ!? すみません、ぼーっとしてました!
ル・バハーラ : 食べさせた人を好きになっちゃう料理、ですか?
それって、ひょっとすると、海賊たちをおとなしくさせるのに使えるかもしれませんね。
次の会議で、さっそく提案してみましょう。
○5人目エールグヴィント
エールグヴィン:満腹らしい。
そこで、冒険者はエールグヴィントに活を入れた。
エールグヴィント : な、なにやつ!?
エールグヴィント : ほほう、「惚れ料理」……それはまた、摩訶不思議な話だ。
実に、気に入った。酒の席で、ウケそうなネタを探してたんだ。
早速、依頼内容の報告をしにいく。
~銃剣屋「サンダースコール」~
ディンプナからは感謝の言葉をいわれた。
料理の反響も大きく、問い合わせ殺到らしい。
特別に料理の秘密を教えてくれた。
ディンプナによれば、「惚れ料理」であることは確かなことのようだ。
しかし、確かに食べさせられると相手のことで頭がいっぱいになるのだが、
その効果は半日しか続かないとのこと。
料理が消化された時点で効果が消えてしまうので、
ずっと惚れていてほしいなら、料理を食べさせ続けるしかないようだ。
ディンプナ : んま、単純なヤツだったら、手料理を振る舞われるだけです~ぐ、
本気で惚れちまうかもしれないけどね。
ディンプナ : さ、あちこち回って大変だったろう。ほら、お礼だ。
遠慮せずうけとっておくれ。
考察 編
惚れ料理は、「メネフィナシチュー」であると推測できる。「メネフィナシチュー」は連続サブクエスト「愛情たっぷり」「海賊うっかり」にて登場する。
実装時期から考えると、パッチ1.16実装「愛情たっぷり」「海賊うっかり」で使用された料理の話を、
今回の依頼主である記者ディンプナに伝わったのではないだろうか。
しかし、「愛情たっぷり」の依頼主であるハ・ラホノが「メネフィナシチュー」自体を考案したと明示されていない。そのため、それ以前からエオルゼア、少なくともリムサ・ロミンサ国内で秘かに知られていた話をディンプナが記事にしたとも考えられる。