霊災(れいさい)
エオルゼアに訪れる繁栄の時代「星暦」に対し、衰亡の時代を指す言葉。
星暦の時代と霊災の時代は交互に来るとされているが、期間については記録が確認できず、不明である。

少なくとも何らかの記録がある第五霊災第六霊災については、地形が変わるほどのものであったようで、第七霊災も「FFXIVがバージョン2.0になってマップが刷新される」ほどの大規模な災害となるようだ。

第一霊災から第六霊災までの各霊災は各々6属性の何れかを象徴していたと言われており、第七霊災は来ないのではないかとも考えられていたという。

衰亡の「時代」という表現が使われているが、星暦は年号が振られ、第六星暦に関して言えば1500年以上続いており、明らかに「暦」の体裁を示している一方で、霊災もそういったものであるのか、数ヶ月、数年数十年で終わる類の物であるのかは不明である。

第一霊災神々の時代の終焉
第二霊災
第三霊災
第四霊災
第五霊災大氷雪時代
第六霊災大洪水時代
第七霊災神歴記第七節で予言された災害

関連項目

エオルゼアの暦法
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