竜槍(りゅうそう)
槍術士のアクション。
習得レベル34。槍術専用。
リキャストタイム10秒。効果時間60秒。
攻撃力を大幅に強化し、代わりに物理防御力が大幅にダウンする攻撃特化のアクション。
効果アップは☆で表現され、☆⇒☆☆⇒☆☆☆と効果が上昇するのは弓術アクションの猛者の撃と同様。
WSもしくはジャンプ10回で効果が上昇する。
また、WSもしくはジャンプを使用したタイミングで効果時間が60秒にリセットされる。
60秒経過し効果が切れてしまった場合、手動で効果を切った場合は効果アップもリセットされ、再び☆から開始することになる。
つまり、最長60秒毎にWSもしくはジャンプを使用し効果時間を延長し続けることが重要になる。
なお、ドラケンブリーチ(ジャンプ:リキャストタイム短縮)を装備した竜騎士であればリキャスト毎にジャンプを実行することで容易に効果を延長し続けることができる。
気になる攻撃力の上昇量だが、☆でおよそ100、☆☆で200、☆☆☆で300上昇するようだ。
防御力の減少は☆でおよそ-150とこちらも大きく減少するため、竜槍を使う際は極力被弾を避けるよう心がける必要がある。
また、Lv44で覚える特性の竜槍効果アップはおよそ1.1倍。
リキャストタイム30秒、効果時間60秒、消費TP500で効果時間中に重ねて竜槍を使うことで☆⇒☆☆⇒☆☆☆と効果が上昇するアクションだった。
高いダメージを出すためのアクションに、ファイターがもっともダメージを出すことができるWSのリソースであるTPを500も使う為
かえってダメージ効率が悪くなるという本末転倒状態。
且つ、攻撃力の上昇量も現在ほど多くなく、逆にデメリットが被ダメージ上昇と現在よりもきつかった為ほぼ死にスキルと化していた。
後の1.22aのHotFixにより現在の性能となる。
なお、槍術士強化パッチともいえる今パッチに歓喜した槍術士諸君も少なくないだろう。
かく言う筆者もその一人であるが。
TODO:使用感、運用法等
習得レベル34。槍術専用。
リキャストタイム10秒。効果時間60秒。
自身に物理攻撃力アップ、物理防御力ダウン。対象にウェポンスキルもしくはジャンプを使用した場合、効果時間延長。
更にその回数が一定数を超えると効果アップ(Max:3段階)。竜剣とは同時に使えない。再発動で効果終了。
攻撃力を大幅に強化し、代わりに物理防御力が大幅にダウンする攻撃特化のアクション。
効果アップは☆で表現され、☆⇒☆☆⇒☆☆☆と効果が上昇するのは弓術アクションの猛者の撃と同様。
WSもしくはジャンプ10回で効果が上昇する。
また、WSもしくはジャンプを使用したタイミングで効果時間が60秒にリセットされる。
60秒経過し効果が切れてしまった場合、手動で効果を切った場合は効果アップもリセットされ、再び☆から開始することになる。
つまり、最長60秒毎にWSもしくはジャンプを使用し効果時間を延長し続けることが重要になる。
なお、ドラケンブリーチ(ジャンプ:リキャストタイム短縮)を装備した竜騎士であればリキャスト毎にジャンプを実行することで容易に効果を延長し続けることができる。
気になる攻撃力の上昇量だが、☆でおよそ100、☆☆で200、☆☆☆で300上昇するようだ。
防御力の減少は☆でおよそ-150とこちらも大きく減少するため、竜槍を使う際は極力被弾を避けるよう心がける必要がある。
また、Lv44で覚える特性の竜槍効果アップはおよそ1.1倍。
参考 編
竜槍は1.20パッチで大きく効果が変更されたアクションの一つだが、変更後の竜槍は見事に使いづらいアクションであった。リキャストタイム30秒、効果時間60秒、消費TP500で効果時間中に重ねて竜槍を使うことで☆⇒☆☆⇒☆☆☆と効果が上昇するアクションだった。
高いダメージを出すためのアクションに、ファイターがもっともダメージを出すことができるWSのリソースであるTPを500も使う為
かえってダメージ効率が悪くなるという本末転倒状態。
且つ、攻撃力の上昇量も現在ほど多くなく、逆にデメリットが被ダメージ上昇と現在よりもきつかった為ほぼ死にスキルと化していた。
後の1.22aのHotFixにより現在の性能となる。
なお、槍術士強化パッチともいえる今パッチに歓喜した槍術士諸君も少なくないだろう。
かく言う筆者もその一人であるが。
TODO:使用感、運用法等