メルウィブ・ブルーフィスウィン(めるうぃぶ・ぶるーふぃすうぃん/Merlwyb Bloefhiswyn)
Lodestone特設ページより
無敗の提督 メルウィブ・ブルーフィスウィン
「勝利は海に似ている……
天候を知り 配下を制し 潮流を読んだ者だけが愛される」
モットーは「不可能は人が作り出す」。
腰に名銃「デスペナルティ」と「アナイアレイター」を携える。
リムサ・ロミンサにおけるグランドカンパニー「黒渦団」の代表者と予想される人物。
有力海賊出身。
現在は、リムサ・ロミンサの首長にして、[[海軍]]の長をも兼ねる提督の地位にある。
公開されている姿を見る限り、既存種族で言えばエレゼン女性(シェーダー?)に似ているが、ルガディン女性であるとの噂も流れている。
人物像は「良くいえば実直、悪く言えば融通が効かない」と評されている。
彼女の登場を以て銃術士開放と見るのは気が早すぎか。
提督の銃 編
英語版には「デスペナルティ、アナイアレイター」に関して、以下のような記述がある。Death Penalty and Annihilator--two muskets rumored to have once been wielded by the infamous pirate king, Mistbeard
- マスケット銃であること
- Mistbeardという「悪名高い海賊王」の所有物だったと噂されること
がわかる。霧髭入江の英語名は'Mistbeard Cove'である。どのような意味があるかは置くとして、連想するなという方が無理な話だろう。