バハムート(ばはむーと/Bahamut)
龍神バハムート

月の衛星「ダラガブ」に封じられていた古の蛮神
 
封印を解かれたことで、数千年の長きに渡る眠りから目覚めたバハムートは、
「メガフレア」の炎でエオルゼアを焼き尽くし、「第七霊災」を引き起こした。
だが、カルテノー平原の上空にて白き光に包まれたのを最後に、忽然と消失。
以後、5年間、その姿を目撃した者はいない。
――→公式ティーザーサイトより

LEGACYFF14の最後。
ゲーム外の、エンディングに相当するムービーに姿を現した蛮神
新生の公式サイトでは蛮神として紹介されている。
詳細は不明だが「大迷宮バハムート」という名前のコンテンツが予定されているようで、新生FF14のストーリーでも重要な位置を占めるものと予想される。

参考

FFシリーズには召喚獣としてしばしば登場している。作品によっては「バハムート零式」など上位版が登場したり、別格の扱いでプレイヤーが呼び出せなかったりする場合もあるが、おおむね「最強の召喚獣」という位置付けとなっている。
FF1では、ドラゴンの王として主人公に試練を与える役で登場している。

関連項目

蛮神】【FF11:バハムート