第六星暦(だいろくせいれき)
エオルゼアの一時代。
サービス開始時点の「現在」は第六星暦1580年前後と推測されている。

古書「五紀暦」によれば、エオルゼアの歴史は「霊災」と「星暦」が繰り返されていると言われており、第六星暦第六霊災の終わりによって始まり、第七霊災によって終わる、とされている。

あまりにも長い時間単位であり普段は特に意識する機会はないものと思われるが、ガレマール帝国の侵攻や蛮神の登場、さらに「近々第七霊災が訪れる」と主張する預言者が各地で目撃されるようになり、にわかに人々の口に上るようになった。

関連項目

五紀暦】【エオルゼアの暦法】【第六霊災】【第七霊災