背徳の名(はいとくのな)
サブクエストのひとつ。
パッチ1.18にて実装された。

依頼者は、プラチナミラージュにいるハルスタイン( x5, y4)。
R32になることで発生する。

概要

ハルスタインは、カネに振り回されていた。
彼の仕事は、富豪の護衛に貸金取り立てや金庫番である。
ここプラチナミラージュではタダ働きであるらしい。
父親の借金を肩代わりさせられているからだ。
彼の生きがいは、失踪した父親から借金を取り立てる妄想だけであるという。
ところが、最近、このどん底暮らしから足を洗う、うまい話が転がり込んできたらしい。
あるモノを手に入れれば大金が転がり込んでくると
彼の元にどこからか間違えて報告書が届いたそうだ。
そのアルモノとはアマルジャ族が所持する「ラサエ村の戸籍簿」というものらしい。
「ラサエ村の戸籍簿」にはアマルジャ族を支持する人々の名前が記載されているそうだ。
冒険者は、ザナラーン(x46, y27)にいるアマルジャストライカー(格闘士)を倒して
「ラサエ村の戸籍簿」を6個入手しよう。

報酬

修練値:~2820
スパイクナックル

関連項目

背徳の名/ネタバレ】【サブクエスト(ウルダハ編)】【ウルダハ】【ラサエ村】