背徳の名/ネタバレ(はいとくのな/ねたばれ)
~アマルジャ軍陣屋~
冒険者はアマルジャストライカー(格闘士)を倒してラサエ村の戸籍簿を6個入手した。
~プラチナミラージュ~
ハルスタイン に「ラサエ村の戸籍簿」を渡すと、彼は中身の確認をした。
その戸籍簿に記載された名前に見覚えがあるようだ。
察しのとおり、明示されていないものの
依頼主ハルスタインの父親からのタレコミだったようだ。
冒険者はアマルジャストライカー(格闘士)を倒してラサエ村の戸籍簿を6個入手した。
~プラチナミラージュ~
ハルスタイン に「ラサエ村の戸籍簿」を渡すと、彼は中身の確認をした。
その戸籍簿に記載された名前に見覚えがあるようだ。
ハルスタイン : この名は……じゃあ、この戸籍簿のことや、
それを持っているアマルジャ族の場所を俺に教えてきたのは、まさか……
ハルスタイン : ……おっと、すまない。戸籍簿に見覚えのある名を見つけちまってね……。
ハルスタイン : まったく……相変わらずロクデナシだな……
何があって、アマルジャ族んとこに流れ着いたんだか……
あの時、俺を一緒に連れていってくれさえすれば……
ハルスタイン : ……なあ、あんたには悪いが、これは燃やしちまおうと思う。
いくら罪人とは言え、人を売って楽になったら夢見が悪そうだ。
それに、もう少し頑張ってみたくなった。
ハルスタイン : 足を洗って、迎えに行きたいヤツと場所が見つかったからかな。
これも全部、あんたのおかげだ。ありがとよ。
察しのとおり、明示されていないものの
依頼主ハルスタインの父親からのタレコミだったようだ。