ローブ(ろーぶ)
胴防具の一種。
ソーサラー向け防具の定番。全身を覆う、ゆったりしたシンプルな布製防具である。
前身頃に色違いの布を使うことで、二重構造が強調されている。
エオルゼアのローブは胸から肩にかけて革で補強がされており、高級なものになると、ここに金属の装飾が付く。
グリダニアの幻術士ギルド、リムサ・ロミンサの巴術士ギルドのNPCは、様々なバリエーションのローブを着ている。
ソーサラーの中でも、ウルダハの呪術士はローブよりもカウル系を好むようだ。
装備適正は、呪幻裁錬調園。
魔法耐性のほか、MPとMNDが強化される。また、クラフター向けに物理加工、魔法加工も上昇する。
ローブ自体にギャザラー向けの能力上昇はないものの、装備適正には園芸師が入っている。職業の適正から読み取るなら、野に出て植物を採集して調理したり薬や布を作っているイメージだろうか。
概要 編
ソーサラー向け防具の定番。全身を覆う、ゆったりしたシンプルな布製防具である。
前身頃に色違いの布を使うことで、二重構造が強調されている。
エオルゼアのローブは胸から肩にかけて革で補強がされており、高級なものになると、ここに金属の装飾が付く。
グリダニアの幻術士ギルド、リムサ・ロミンサの巴術士ギルドのNPCは、様々なバリエーションのローブを着ている。
ソーサラーの中でも、ウルダハの呪術士はローブよりもカウル系を好むようだ。
性能 編
装備適正は、呪幻裁錬調園。
魔法耐性のほか、MPとMNDが強化される。また、クラフター向けに物理加工、魔法加工も上昇する。
ローブ自体にギャザラー向けの能力上昇はないものの、装備適正には園芸師が入っている。職業の適正から読み取るなら、野に出て植物を採集して調理したり薬や布を作っているイメージだろうか。