十二神(じゅうにしん/Twelve)
エオルゼアの都市国家群で信仰される12柱の神々の総称、あるいは一つのものとして呼ぶ場合の呼称。
12の神それぞれを守護神とした12の都市国家があったとされる(現在はそのうちの6つが6大都市として知られている)。
冒険者たちにとってはよく耳にする、身近な神もあれば、ほとんど縁のない神もある。
比較的馴染み深いのは
の3つだろうか。
キャラクター作成画面や、各種メディアの記事、各種ギャザラーの能力名等で存在は知られているものの、日常で十二神を意識する機会は滅多になく、一部の神々については冒険者達には「失われた神」として認識されているのではないだろうか。あるいはそれが現在のエオルゼアの正しい認識であるのかも知れない。
12の神それぞれを守護神とした12の都市国家があったとされる(現在はそのうちの6つが6大都市として知られている)。
冒険者たちにとってはよく耳にする、身近な神もあれば、ほとんど縁のない神もある。
比較的馴染み深いのは
- リムサ・ロミンサの船乗り達が日常的に口にする、航海の神リムレーン。
- ザナラーンに二つの神殿があり、城門の名前にもなっている双子の神ナルザル。
- 幻術士ギルドの入り口に祭壇があり、ザナラーンの地名にもある、豊穣の神ノフィカ。
の3つだろうか。
キャラクター作成画面や、各種メディアの記事、各種ギャザラーの能力名等で存在は知られているものの、日常で十二神を意識する機会は滅多になく、一部の神々については冒険者達には「失われた神」として認識されているのではないだろうか。あるいはそれが現在のエオルゼアの正しい認識であるのかも知れない。