ハルオーネ(はるおーね/Halone, the Fury)
十二神の一柱。
「戦神」の二つ名を持つ女神で、都市国家イシュガルドの守護神。
属性は「氷」、暦では「星1月(旧暦1月)の運行を務める」とされる。
イシュガルドの守護神であるため、信心深いクルザス方面の住人は、しばしば口にする機会があるだろう。
剣術のWS「レイジオブハルオーネ」は「ハルオーネの怒り」といった意味になる。
「2011/01/01から行われた降神祭」では「今年の守護神はハルオーネ」であるとされていたようだ。五紀暦を元にしているであろうエオルゼアの暦でどのような意味なのかは議論の余地があるが、2011年に戦闘系コンテンツが次々に追加する明確な方向付けが行われたのは戦神ハルオーネが選ばれたためだったのかも知れない。
「戦神」の二つ名を持つ女神で、都市国家イシュガルドの守護神。
属性は「氷」、暦では「星1月(旧暦1月)の運行を務める」とされる。
イシュガルドの守護神であるため、信心深いクルザス方面の住人は、しばしば口にする機会があるだろう。
剣術のWS「レイジオブハルオーネ」は「ハルオーネの怒り」といった意味になる。
「2011/01/01から行われた降神祭」では「今年の守護神はハルオーネ」であるとされていたようだ。五紀暦を元にしているであろうエオルゼアの暦でどのような意味なのかは議論の余地があるが、2011年に戦闘系コンテンツが次々に追加する明確な方向付けが行われたのは戦神ハルオーネが選ばれたためだったのかも知れない。
キャラクター作成画面の情報: 編
氷河と戦争を司る女神にして、都市国家イシュガルドの守護神。
氷属の神力を有し、星一月の運行を務める。
通説では壊神ラールガーの娘であり、地神ノフィカの仇敵と解釈される。
青銅の大盾を持つ勝気な戦士の姿で描かれ、数槍を象徴として表されることが多い。