詳細/FF14用語辞典 ～ ウィンダスの仲間たち版

黒衣森、ティノルカ南部森林のエーテリアルゲート「沈黙の花壇」*1の付近に実装予定のレイドダンジョン。

密猟者や森林放火魔といった重犯罪者を収監するための地下監獄だったが、非人道的であるとの理由で、30年前に先々代の幻術皇(グリダニアの事実上のトップ)によって長らく閉鎖されていた。

最近(2011/05/18現在)になって現地でガレマール帝国傭兵らしき者の活動が目撃されるようになり、グリダニア双蛇党による調査隊が編成されたが、全員が行方不明となり、話題になっている。

2011/06/21までの情報 編

• 2011/05/18 - →グランドカンパニー特設ページにおいて、で、週刊レイヴンの記事として「トトラクの千獄調査隊」のエピソードが掲載された。
  
• 2011/06/20 - トピックス「→レイドダンジョンについて (2011/06/20)」では、トトラクの千獄が、パッチ1.18で追加される新コンテンツ「レイドダンジョン」の一つであることが公表された。同時に、パッチ1.18で公開予定のレイドダンジョンは２つで、もう一つはクルザスの「ゼーメル要塞」であることが明らかになった。
  

トトラクの千獄調査隊の事件 編

週刊レイヴン編集部に「トトラクの千獄にガレマール帝国の傭兵らしき人物が出入りしている」との情報が届けられ、双蛇党の先遣部隊が調査に向かい、雑音の多いリンクシェルに悲鳴を残し、行方不明となったという事件。
同行した週刊レイヴンの特派員マーティンも行方不明となっている。

関連項目 編

【レイドダンジョン】【ゼーメル要塞】【黒衣森】【週刊レイヴン】