英語版公式ページより "Know thy quarry, know thyself." -- early naturalist and theologian, Frandelont Raimdelle (意訳:「獲物を知り、己を知れ。」--初期自然学の研究者にして神学者、フランデロン・ランデル)
エオルゼアの動植物についてまとめられており、現代でも学者や狩人たちに利用されている。
公式サイトの「モンスター」のページ(の英語版)の記述は、この書物の現代語訳版を元にしたものであるとされている*1。
リムサ・ロミンサ滞在中の研究者「メレウィナ」は、エオルゼアの民族に関する自分の研究を「ランデル禽獣図譜」のような本にまとめることを目標としているという*2。