併せて「降神祭スクリーンショットコンテスト」も実施されている。
イベント開催中に限りシーズナルクエストが受注、進行できる。開催期間終了後は進行できない。
開催履歴
開催年 | 期間 | 備考 | リンク |
2014年 | 1月1日(水)00:00頃〜1月14日(火)23:59頃 | 速報「降神祭」馬奉行見参! | →THE LOADSTONE |
2015年 | 1月1日(木)00:00頃〜1月14日(水)23:59頃 | 東方からの最新兵器!?エオルゼアに「羊」参上! | →THE LOADSTONE |
LEGACY期の情報
- 2011年
星芒祭の興奮も醒めやらぬ中、エオルゼア諸都市では早くも次の祭り「降神祭(ごうじんさい)」の準備に取りかかっています。降神祭とは、長い周期を経て一同に会した十二神が、次の主神を承認する日を祝う祭典。大神官の言によれば、今回は戦神ハルオーネが選出される可能性が高いそうです。
しかし街はいま、祭りそのものよりも辺境の遠国より届けられた贈り物……東方の降神祭の今回の主役であると云う、ウサギを意匠とした奇妙なヘルムの噂で持ちきりの様子。やれ、カワかっこ悪いだの、やれ、試供品として冒険者に進呈されるだの……噂が本当なら、東方の珍品を手に入れるチャンスかもしれませんね。
それにしても、特需を見越したあからさまな武具セールスといい、戦神が主神候補に選出されていることといい、いったい何がエオルゼアに起きようとしているのでしょうか……
- 2012年
降神祭とは、長い周期を経て一同に会した十二神が、次の主神を承認する日を祝う祝祭のこと。大神官によれば、次回の主神は時神アルジクになる可能性が濃厚なようです。
一方、東方からは、かの地での「降神祭」の主役となる動物、龍を意匠とした飾り冑が届いています。グリダニアの総合商社「黒兎堂」が、「雪人の儀」への協力者に贈ろうと、急遽取り寄せたのだとか……。
重力と時間を司るアルジクが主神となる、次の周期では、いったいどんな歴史が刻まれることになるのでしょうか?
2012年には年賀状代わりとして、吉田明彦の描く「降神祭イラスト」の壁紙をダウンロードすることができた。
期間
2011年1月1日(土)0:00頃〜1月17日(月)23:59頃2012年1月1日(日)0:00頃〜1月16日(月)23:59頃
粗品を手に入れる
期間中は各都市国家に鐘楼が設置されます。以下の場所に設置された鐘楼を調べるとランダムで粗品を入手することができる。鐘楼の設置場所
貰える粗品
- 出汁(だし)
- 生漆(きうるし)
- 兎形兜(うさぎなりかぶと)
※粗品は8時間ごとに1つ用意され、最大6個までストックされる。鐘楼を調べた際の時間経過により、複数個をまとめて入手することができる。
降神祭を彩る縁起物を製作する
入手した粗品を使って、降神祭にちなんだ縁起物を製作することができる。黒漆塗兎形兜 (くろうるしぬりうさぎなりかぶと) | 板金(見習) |
銀箔押兎形兜 (ぎんぱくおしうさぎなりかぶと) | 彫金(見習) |
雑煮 | 調理(素人) |