朱獺門(しゅだつもん?/Red Otters Gate)
グリダニアにある、あるいはあったとされる門。
グリダニアの地図上では紅茶川河口(翡翠庫に流れ込む部分)にエオルゼア文字で「Red Otter Gate」の記述がある。
エオルゼア通信Vol.1(2011/Summer)で既に和名が判明してた白狼門、青狢門に加え、玄猪門と共にその日本語名が示された。
「獺(otter)」はカワウソを指す。川獺とも書き、海獺(sea otter)と書けばラッコとなる。
方角的には南にあり、4つの門は以下のような関係になっている。
カワウソの名前や、地図上で示される位置と合わせて
などという妄想もできるかも知れない。
紅茶川は特に赤く見えるわけではないが、この「紅」と朱獺門の「朱」の関連性もいずれ語られるのかも知れない。
グリダニアの地図上では紅茶川河口(翡翠庫に流れ込む部分)にエオルゼア文字で「Red Otter Gate」の記述がある。
エオルゼア通信Vol.1(2011/Summer)で既に和名が判明してた白狼門、青狢門に加え、玄猪門と共にその日本語名が示された。
「獺(otter)」はカワウソを指す。川獺とも書き、海獺(sea otter)と書けばラッコとなる。
参考 編
グリダニアロータスガーデンズの守衛エルディドによれば「(ハートストリームは)三つの門からつながる、いわばグリダニアの玄関ね。」とされていることやその地図上の位置を考え合わせると、他の三つの門とは性質が異なるものであると考えてよいだろう。方角的には南にあり、4つの門は以下のような関係になっている。
白狼門 | 西門 | wolf |
青狢門 | 東門 | badger |
玄猪門 | 北門 | boar |
朱獺門 | 南門? | otter |
カワウソの名前や、地図上で示される位置と合わせて
などという妄想もできるかも知れない。
紅茶川は特に赤く見えるわけではないが、この「紅」と朱獺門の「朱」の関連性もいずれ語られるのかも知れない。