リューフォン(りゅーふぉん/Lewphon)
第六星暦233年に、書物「
五紀暦」を執筆したとされる人物。
シャーレアンの占星術師。
英語版の
五紀暦の記述には
Lewphon of Sharlayan, master theologian and astrogist
(意訳:シャーレアンのリューフォン、大神学者にして占星術師)
とあり、少なくともそれなりの地位(を自称し、その書物が現存する程の影響力を持った)の人物と想像される。
参考 編
幻術士ギルド、
巴術士ギルドの写本では「リュフォン」とされていたが、patch1.18で「
リューフォン」に統一された。
関連項目 編
【
五紀暦】【
シャーレアン】【占星術師】