チョコボキャリッジ(ちょこぼきゃりっじ)
チョコボが牽引する乗り物。
ウルダハのオープニングの最初、冒険者が街に到着する場面にその姿が、到着後の路地での会話でその名前が登場する。
馬車に相当するものであるようだが、「馬でなくチョコボ」、「そもそも車がない」といった理由でチョコボ馬車でなくチョコボキャリッジと呼ばれているものと想像される。
何を以て「チョコボキャリッジ」と呼ぶのか、必須用件は不明であるが、ウルダハオープニングに登場した物は
といった特徴を持っていたようだ。
同じくウルダハオープニングのパレードに登場する山車(だし)はチョコボが牽引し、明らかに車が付いているものであるが、その名称は不明である。これもチョコボキャリッジと呼ばれるのかも知れない。
グリダニアの白狼門の外の広場、西ザナラーンのフェリードックでも類似した物を見ることができるが、これも形状が異なる。
ウルダハのオープニングの最初、冒険者が街に到着する場面にその姿が、到着後の路地での会話でその名前が登場する。
馬車に相当するものであるようだが、「馬でなくチョコボ」、「そもそも車がない」といった理由でチョコボ馬車でなくチョコボキャリッジと呼ばれているものと想像される。
何を以て「チョコボキャリッジ」と呼ぶのか、必須用件は不明であるが、ウルダハオープニングに登場した物は
- 二頭立て
- 用途は民間の人員輸送
- 人が乗る部分に車が付いておらず、上部にある気球ないし飛行船のようなパーツがフロートとなって浮いているらしい
といった特徴を持っていたようだ。
同じくウルダハオープニングのパレードに登場する山車(だし)はチョコボが牽引し、明らかに車が付いているものであるが、その名称は不明である。これもチョコボキャリッジと呼ばれるのかも知れない。
グリダニアの白狼門の外の広場、西ザナラーンのフェリードックでも類似した物を見ることができるが、これも形状が異なる。