ラムウ(らむう)
雷神
ラムウ。
シルフ族が崇める雷の神。
伝承では、古の知識をもつ理知的な「森の古老」として語られている。
しかし、厳正なる審判者としての一面も併せ持ち、森の聖域を侵す者には、
容赦なく「捌きの雷」を下すという。
――→公式ティーザーサイトより
詳細は不明だが、公式サイトで
シルフ族との関わりで
蛮神として紹介されている。文脈からすると
シルフ族が「呼び降ろした」とも読めるが……。
参考 編
FFシリーズでおなじみの名前でありその存在は旧14の時代から囁かれていたが、ゲーム内に一度でもテキストとして登場していたかは不明である。
関連項目 編
【
蛮神】【
シルフ族】【
FF11:ラムウ】