生物の分類(せいぶつのぶんるい)
エオルゼア通信Vol.1(2011/Summer)による、エオルゼアの「生物やモンスター」の分類。
patch1.19現在、ゲーム中では「綱」の記述は多く見られるが、それ以外の、類(門)、属に関する文字情報は存在しないものと思われ、上記書籍が唯一の情報源となっている。
同書籍は「スクウェア・エニックス監修」とされていることから、少なくとも同書籍の発行時点では「公式な分類」であると考えてよいだろう。
以前、百獣識など一部のアビリティの説明文の中で、中分類「綱(こう)」が「網(もう)」と表記されていたが、patch1.19で全て「綱」に統一されているようだ。
参考：フォーラム「→誤記：百獣識などの対象の分類は「網（もう）」でなく「綱（こう）」であるべき。」
――「エオルゼア通信Vol.1(2011/Summer)」p55より――
エオルゼアには多くの生物やモンスターが生息している。
それぞれ、類(るい)、綱(こう)、属(ぞく)、種(しゅ)の順に細分化され、
種(しゅ)がモンスター名の一部として扱われる場合が多い。
patch1.19現在、ゲーム中では「綱」の記述は多く見られるが、それ以外の、類(門)、属に関する文字情報は存在しないものと思われ、上記書籍が唯一の情報源となっている。
同書籍は「スクウェア・エニックス監修」とされていることから、少なくとも同書籍の発行時点では「公式な分類」であると考えてよいだろう。
エオルゼアの「属」の一覧 編
| 類 | 綱 | 属 |
| 無常門 | 死屍綱 | ワイト属 |
| 無常門 | 死屍綱 | ザ・ダムド属 |
| 無常門 | 死屍綱 | ゴースト属 |
| 無常門 | 呪具綱 | スプリガン属 |
| 無常門 | 呪具綱 | コブラン属 |
| 衆生門 | 水棲綱 | メガロクラブ属 |
| 衆生門 | 水棲綱 | オロボン属 |
| 衆生門 | 水棲綱 | スラッグ属 |
| 衆生門 | 水棲綱 | ジェリーフィッシュ属 |
| 衆生門 | 水棲綱 | ギガントード属 |
| 衆生門 | 水棲綱 | サラマンダー属 |
| 衆生門 | 草木綱 | カクター属 |
| 衆生門 | 草木綱 | ファンガー属 |
| 衆生門 | 草木綱 | モルボル属 |
| 衆生門 | 草木綱 | フライングトラップ属 |
| 衆生門 | 百蟲綱 | チゴー属 |
| 衆生門 | 百蟲綱 | スウォーム属 |
| 衆生門 | 百蟲綱 | ナット属 |
| 衆生門 | 百蟲綱 | ヤーゾン属 |
| 衆生門 | 百蟲綱 | アントリング属 |
| 衆生門 | 百蟲綱 | ダイアマイト属 |
| 衆生門 | 百蟲綱 | ビートル属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | ウルフ属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | ジャッカル属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | モール属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | ローデント属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | オポオポ属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | バッファロー属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | アンテロープ属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | アルドゴート属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | ボア属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | クゥーブー属 |
| 衆生門 | 百獣綱 | シープ属 |
| 衆生門 | 有翼綱 | ドードー属 |
| 衆生門 | 有翼綱 | ヴァルチャー属 |
| 衆生門 | 有翼綱 | プーク属 |
| 衆生門 | 有翼綱 | バット属 |
| 衆生門 | 有翼綱 | ヒッポグリフ属 |
| 衆生門 | 有翼綱 | アプカル属 |
| 衆生門 | 六識綱 | イクサル属 |
| 衆生門 | 六識綱 | コボルド属 |
| 衆生門 | 六識綱 | シルフ属 |
| 衆生門 | 六識綱 | キキルン属 |
| 衆生門 | 六識綱 | アマルジャ属 |
| 衆生門 | 甲鱗綱 | バジリスク属 |
| 衆生門 | 甲鱗綱 | ラプトル属 |
| 衆生門 | 甲鱗綱 | ドレーク属 |
| 超常門 | 妖異綱 | オーガ属 |
| 超常門 | 妖異綱 | アーリマン属 |
| 超常門 | 妖異綱 | インプ属 |
| 超常門 | 妖異綱 | ボム属 |
| 超常門 | 妖異綱 | ファーブル属 |
| 超常門 | 妖異綱 | エレメンタル属 |
| 超常門 | 妖異綱 | ウィル・オ・ザ・ウィスプ属 |
| 超常門 | 妖異綱 | プラズモイド属 |
| 超常門 | 妖異綱 | フラン属 |
参考 編
→Wikipedia：生物の分類以前、百獣識など一部のアビリティの説明文の中で、中分類「綱(こう)」が「網(もう)」と表記されていたが、patch1.19で全て「綱」に統一されているようだ。
参考：フォーラム「→誤記：百獣識などの対象の分類は「網（もう）」でなく「綱（こう）」であるべき。」