甲鱗綱(こうりんこう/Scalekin)
魔物の分類の一つ。
「衆生門」の一分類であり、バジリスク、ドレーク、タプトルといった、爬虫類を思わせる魔物がここに分類されている。
革細工師が習得するアクション「甲鱗識」を使うことで敵視状態を解除することができる。
ドレーク属は甲鱗綱であるが、イシュガルドと敵対するドラゴン族がここに含まれるかは不明。ドラゴン族は飛行するなど、少なくともドレーク属には見られない特徴がある。
「衆生門」の一分類であり、バジリスク、ドレーク、タプトルといった、爬虫類を思わせる魔物がここに分類されている。
革細工師が習得するアクション「甲鱗識」を使うことで敵視状態を解除することができる。
甲鱗綱の上の分類 編
甲鱗綱の下の分類 編
- バジリスク属
- ラプトル属
- ドレーク属
参考 編
英語名の「Scalekin」は「鱗の血族」といった意味と思われる。scaleという単語はスケールアーマーなどでおなじみだろう。ドレーク属は甲鱗綱であるが、イシュガルドと敵対するドラゴン族がここに含まれるかは不明。ドラゴン族は飛行するなど、少なくともドレーク属には見られない特徴がある。