イシュガルド(いしゅがるど/Ishgard)
エオルゼア中北部の高地にある都市国家。
守護神は戦神ハルオーネ。
「6大都市」の一つに数えられるようだ。
クルザス中部の断崖から街の様子を見るに、「独立した断崖の上に築かれた城塞都市」であり、遠大な橋"Steps of Faith"(意訳:信頼の道)を渡って入城するようだ。
クルザス地方はイシュガルドの勢力圏であり、クルザス各地のキャンプ等でイシュガルドの兵士を目にすることができる。
見た限り唯一の入り口である「大審門」は閉ざされており、門番に追い返されてしまう。
現状ではプレイヤーキャラクターが入ることはできないようだ。
鎖国をしているわけではなく、過去には他の都市国家との交易もそれなりにあったようで、また、他国民であっても一部の人間は現在(patch1.18)でも出入りを許されているものと思われる。
クルザス地方の地名はドラゴンヘッド、落龍坡、帝龍泊等、ドラゴンに関連した物がいくつかある。
歴史的、あるいは宗教的にドラゴンとの因縁があるものと考えられるが、それが現在進行的な話であるのか、伝説的な話なのか、具体的なことはよくわからない。
……が、エオルゼアプレライブのレポートにおいては、
と、実も蓋もないコメントが明示されている。
守護神は戦神ハルオーネ。
「6大都市」の一つに数えられるようだ。
クルザス中部の断崖から街の様子を見るに、「独立した断崖の上に築かれた城塞都市」であり、遠大な橋"Steps of Faith"(意訳:信頼の道)を渡って入城するようだ。
クルザス地方はイシュガルドの勢力圏であり、クルザス各地のキャンプ等でイシュガルドの兵士を目にすることができる。
見た限り唯一の入り口である「大審門」は閉ざされており、門番に追い返されてしまう。
現状ではプレイヤーキャラクターが入ることはできないようだ。
鎖国をしているわけではなく、過去には他の都市国家との交易もそれなりにあったようで、また、他国民であっても一部の人間は現在(patch1.18)でも出入りを許されているものと思われる。
イシュガルドとドラゴン 編
クエストにおいて「イシュガルドでは、ドラゴンと人間の少年の物語が禁書となっている」といった話が出てくる。クルザス地方の地名はドラゴンヘッド、落龍坡、帝龍泊等、ドラゴンに関連した物がいくつかある。
歴史的、あるいは宗教的にドラゴンとの因縁があるものと考えられるが、それが現在進行的な話であるのか、伝説的な話なのか、具体的なことはよくわからない。
……が、エオルゼアプレライブのレポートにおいては、
イシュガルドの人々は、人を襲って喰らう獰猛なドラゴン族と永く戦い続けており、今は冒険者を受け入れようとはしていない。都市にはドラゴン族と戦っている騎士「ドラゴンスレイヤー」がおり、現在もいくつかのクエストで登場する。
と、実も蓋もないコメントが明示されている。