森に仇なす者/ネタバレ(もりにあだなすもの/ねたばれ)
~黒衣森~
冒険者は、ハムレット「クォーリーミル」付近に潜んでいたイクサル族を発見、戦闘になった。
冒険者は、イクサルブラボーを退治した。
早速、オ・ディネクに報告しにグリダニアへ帰還した。
~神勇隊司令砦~
冒険者はオ・ディネクに依頼内容を報告した。
彼女から感謝の言葉とグリダニアに住まう精霊の話を聞いた。
彼女によれば、イクサル族を討伐したことにより精霊たちの怒りも鎮まるだろうといことだ。
彼女は続ける。
彼女の話では、過去、傷ついたイクサル族を助けた医師がいたそうだ。
その者は、グリダニアの掟を知りながらも、なお、その掟に逆らったが故にグリダニアを追放されたらしい。
そう言って、口をつぐんだ
冒険者は、ハムレット「クォーリーミル」付近に潜んでいたイクサル族を発見、戦闘になった。
冒険者は、イクサルブラボーを退治した。
早速、オ・ディネクに報告しにグリダニアへ帰還した。
~神勇隊司令砦~
冒険者はオ・ディネクに依頼内容を報告した。
彼女から感謝の言葉とグリダニアに住まう精霊の話を聞いた。
彼女によれば、イクサル族を討伐したことにより精霊たちの怒りも鎮まるだろうといことだ。
オ・ディネク : 精霊の怒りは、みなに等しく降り注ぐ。
森を荒らす者だけではなく、森を守れぬ我らへも。
彼女は続ける。
オ・ディネク : よって、蛮族と理解し合おう、助けあおうなどという考えは不要だ。
我らは決して、相容れぬ存在。森を騒がすイクサル族を許せば、森は我らを許さぬだろう
彼女の話では、過去、傷ついたイクサル族を助けた医師がいたそうだ。
その者は、グリダニアの掟を知りながらも、なお、その掟に逆らったが故にグリダニアを追放されたらしい。
オ・ディネク :彼はいつ、道を違えたのだろうな。
そう言って、口をつぐんだ
オ・ディネク : ……つまらぬ話をした、忘れてくれ。さあ、これは礼だ。
怪我をした隊員からの、感謝の念もこめられている。