氷河と戦争を司る女神にして、都市国家イシュガルドの守護神。 氷属の神力を有し、星一月の運行を務める。 通説では壊神ラールガーの娘であり、地神ノフィカの仇敵と解釈される。 青銅の大盾を持つ勝気な戦士の姿で描かれ、数槍を象徴として表されることが多い。