剣術士(けんじゅつし/Gladiator)
佩剣を装備することで変更可能なクラス。
攻撃のスタイルとして、斬・突の二つを使い分けることが可能。
アビリティやウェポンスキルからは、盾を装備してPTの盾役として立ち回ることを想定し設計されていると思われる。
また、盾を装備せずに攻撃主体にする方向性も公式で示唆されている。
今後、両手剣などの武器が実装される可能性もあるが、佩剣(=腰に帯びるタイプの剣)、Gladiator(佩剣である「グラディウス」を語源とする剣闘士)という名前と矛盾するため、クラス名変更や別クラスとしての実装など、大幅な変更を伴うのではないだろうか。
攻撃のスタイルとして、斬・突の二つを使い分けることが可能。
アビリティやウェポンスキルからは、盾を装備してPTの盾役として立ち回ることを想定し設計されていると思われる。
また、盾を装備せずに攻撃主体にする方向性も公式で示唆されている。
今後、両手剣などの武器が実装される可能性もあるが、佩剣(=腰に帯びるタイプの剣)、Gladiator(佩剣である「グラディウス」を語源とする剣闘士)という名前と矛盾するため、クラス名変更や別クラスとしての実装など、大幅な変更を伴うのではないだろうか。
→公式HP「剣術士:攻守自在のディフェンダー」
短剣から長剣まで、諸刃の直剣から片刃の曲刀まで、幅広い種類の斬撃主体の片手剣「佩剣」を主武器とする近接ファイター。
さまざまなシチュエーションでの戦闘を余儀なくされる剣闘士の技を源流としているため、盾を持てば仲間を護る重戦士に、片手を空ければ攻撃主体の軽戦士にと、フレキシブルに戦場での役割をチェンジできる。斬ったり突いたり投げたりと、戦術の幅が広いのも特徴。