古くから黒衣森を中心とする森林地帯を拠点としてきた部族。 建国に関わった都市国家「イシュガルド」や「グリダニア」に多く居住する。 秩序を好み、規律を重んじるが、他の民族からは理屈っぽく高慢だと思われることも。 (the Lodestone「ファイナルファンタジーXIVの世界〜RACES」より)
数百年もの間、うっ蒼とした森の奥深くで暮らしてきたエレゼンの一部族。鷹の目の如き遠視を誇り、弓術に秀でている。現在では街に順応した者や平原における遊牧生活に戻った者も少なくない。