スパタ(すぱた)
佩剣類の一つ。
馬上で用いるために、片手で扱えるように軽く細身に出来ている。
主に刺突に用いられ、剣身は真っ直ぐ。
剣自体の構成は剣身の中子を鍔と柄に通し、柄頭で固定できるようになっている。
ギリシア語で「つぼみ」「包葉」を意味する。
これは、つぼみが古来は「刺し貫く」というイメージがあったため。
馬上での使用を目的として製作された為、同時期に製作されたグラディウスよりも長めに作られていた。
基本的な構造はスパタもグラディウスも同じであり、これらは主要目的別に製作された最初の刀剣であったといわれている。
性能 編
スパタ | |
佩剣類(主武器) | |
装備適正 | 【専用】剣術士 |
【必須】レベル13~ | |
ダメージ値 | 15 |
攻撃間隔 | 2.5 |
斬撃 | 100% |
物理攻撃力+ | ― |
物理命中力+ | 2 |
物理クリティカル命中力+ | ― |
受け流し発動力+ | 1 |
― | |
修理可能クラス | 鍛冶師 |
修理素材 | ダークマターG2 x1 |
マテリア化可能 | マテリア装着可能 |
レシピ 編
スパタ | 完成品 |
佩剣類 | |
鍛冶:(11-20) | |
ブロンズインゴット | ドードーレザー |
ラムの角 | ― |
ファイアシャード x3 | |
アースシャード x2 | |
NQ:スパタ x1 | |
HQ主: | |
HQ副: |
参考 編
スパタは、古代ローマの騎兵が用いた刀剣。馬上で用いるために、片手で扱えるように軽く細身に出来ている。
主に刺突に用いられ、剣身は真っ直ぐ。
剣自体の構成は剣身の中子を鍔と柄に通し、柄頭で固定できるようになっている。
ギリシア語で「つぼみ」「包葉」を意味する。
これは、つぼみが古来は「刺し貫く」というイメージがあったため。
馬上での使用を目的として製作された為、同時期に製作されたグラディウスよりも長めに作られていた。
基本的な構造はスパタもグラディウスも同じであり、これらは主要目的別に製作された最初の刀剣であったといわれている。