暁の血盟(あかつきのけつめい)
エオルゼアで活動する組織。
単に「暁(あかつき)」と呼ばれる場合もある。
エオルゼアを救済すること」を目的に掲げ「蛮神問題」の解決を目指しているという。

国家に属さず、また、各国のグランドカンパニーに影響力を持つ。
秘密組織というわけでもないようで、少なくとも各国軍の軍人には協力者として顔が利く場合が多いようだ。

本部は西ザナラーン地方の港町「ベスパーベイ」のにある、通称「砂の家」と呼ばれる建物であり、盟主もそこにいる。

広範囲で人材を発掘しているようで、規模は不明。

「十二跡調査会」と「救世詩盟」の2つの組織が合併して作られたという経緯があるが、「十二跡調査会」の元メンバーであったはずの冒険者であっても(タタルさんに)門前払いを食らう場合もあるようで、新しく作られた組織と考えてもよいのかも知れない。

主要構成員

盟主:ミンフィリア
救世詩盟:イダ、パパリモ、サンクレッドヤ・シュトラ、ウリエンジェ
受付:タタル

関連項目

【十二跡調査会】【救世詩盟】【ミンフィリア】【バルデシオン委員会】
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