～　ブックマーク / 逆引 / ノート / 編集
歴史/エオルゼアの歴史
15年前(じゅうごねんまえ)
ガレマール帝国の侵攻によって、エオルゼアの６大都市のひとつ「アラミゴ」が陥落した年。
第六星暦1557年、帝国暦36年であるとされている。

「アルデナード大陸の覇を目論む」とされていたガレマール帝国はアラミゴを支配下に置いたあと、なぜかそこで侵攻を停止し、以後はアラミゴを拠点として時折飛空艇を飛ばしてエオルゼア全土を監視する体制に入ったとされているようだ。

残された都市国家は、それまでの国家間の対立を棚上げし軍事同盟を結んだ。

これにより「凪の時代」と呼ばれる平和な時代が訪れた。

参考 編

クエスト「異質なるもの」でミンフィリア会長の台詞に「ガレマール帝国が、 都市アラミゴを占領したのは、約30年前」というセリフがあり、フォーラムでも指摘があったが、patch1.19a現在、これは「15年前」と改められている。

関連項目 編

【1557年】【凪の時代】【アラミゴ】【ガレマール帝国】
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。