ラヤ・オ・センナ/FF14用語辞典

グリダニアの大神官の一人。
角尊の女性。

三重の幻術皇の三人のうちの一人でもある。

「カヌ・エ・センナ」が長女、ア・ルン・センナは弟とされており、ラヤ・オ・センナは「中の姉」と表現されているようだ。角尊にあって、これらの表現が血縁を表しているのか、宗教的な意味であるのかは不明である。

メインクエストでは「カルテノー戦没者追悼式典」のカヌ・エ・センナのスピーチに同席している。

また、普段はキャンプ・トランキルの近くにいるようで白魔道士のジョブクエストではしばしば訪れることになる。

尚、その服装と立っている位置の関係上カメラアングル次第では意図しないでも畏れ多い見てはいけないものをモロに見てしまうことが多々ある方でもある。*1

過去の情報 編

グリダニアのクエスト「定めにあらがう乙女」で、その姿を見ることができる。

「……えっ、さらわれた美少女を助けにきた、ですって？」
――ラヤ・オ・センナ「定めにあらがう乙女」より――

関連項目 編

【カヌ・エ・センナ】【ア・ルン・センナ】【大神官】【角尊】【三重の幻術皇】【定めにあらがう乙女】