パッチ(ぱっち/patch)
FFXIVにおけるバージョンアップのこと。
FFXIVにおいては、大幅な仕様変更を伴う修正からパッチノートが10行ほどで終わるバグ修正まで、全て「パッチ」と呼ばれる傾向にある。
当初は「バージョンアップ」という名称であったが、開発体制刷新に伴い、しばらくして「パッチ」という名称になる。
吉田P就任後は、約2週間間隔でパッチが行われていたが、パッチ1.17aとパッチ1.17bの間の実装間隔が1ヶ月となったことを始めとして不定期化するようになる。
パッチの一覧は【パッチノート】の項目を参照のこと。
パッチ1.23bまではLEGACY版のパッチ、パッチ2.1以降は新生エオルゼアのパッチとなっている。
パッチ2.1、パッチ2.2、パッチ2.3などがそれにあたり、メジャーパッチの場合にはパッチタイトルロゴ、パッチトレーラービデオなどが制作・公開される。
パッチ2.15、パッチ2.25、パッチ2.35などがそれにあたる。
この場合パッチ番号は変化せず、また変更情報はパッチノートではなく「HotFixes」として公式フォーラムでの記載にとどまる。
FFXIVにおいては、大幅な仕様変更を伴う修正からパッチノートが10行ほどで終わるバグ修正まで、全て「パッチ」と呼ばれる傾向にある。
当初は「バージョンアップ」という名称であったが、開発体制刷新に伴い、しばらくして「パッチ」という名称になる。
吉田P就任後は、約2週間間隔でパッチが行われていたが、パッチ1.17aとパッチ1.17bの間の実装間隔が1ヶ月となったことを始めとして不定期化するようになる。
パッチの一覧は【パッチノート】の項目を参照のこと。
パッチ1.23bまではLEGACY版のパッチ、パッチ2.1以降は新生エオルゼアのパッチとなっている。
メジャーパッチ 編
パッチ番号の少数第一位がカウントアップするもの。比較的大型のバージョンアップとなる場合が多い。パッチ2.1、パッチ2.2、パッチ2.3などがそれにあたり、メジャーパッチの場合にはパッチタイトルロゴ、パッチトレーラービデオなどが制作・公開される。
マイナーパッチ 編
パッチ番号の少数第二位のみ変更するもの。調整をメインとした比較的小型のバージョンアップとなる場合が多い。パッチ2.15、パッチ2.25、パッチ2.35などがそれにあたる。
HotFixes 編
マイナーパッチ未満のもの。この場合パッチ番号は変化せず、また変更情報はパッチノートではなく「HotFixes」として公式フォーラムでの記載にとどまる。