古代都市ニーム(こだいとしにーむ)
恐らくはかつてエオルゼアに存在したであろう都市。
工神オシュオンを信仰していたとされているが、詳細は不明。

ハバク・アルバクのセリフに、わずかに

山岳と放浪を司る男神、旅神オシュオン
旅の安全を祈るなら、この神をおいて他にあるまい。
古代都市「ニーム」で信仰が盛んであったとされておる。

といった説明がある。

関連項目

オシュオン】【シラディハ】【アラグ帝国