15年前(15ねんまえ)
ガレマール帝国の侵攻によって、エオルゼア6大都市のひとつ「アラミゴ」が陥落した年。

アルデナード大陸の覇を目論む」とされていたガレマール帝国アラミゴを支配下に置いたあと、なぜかそこで侵攻を停止し、以後はアラミゴを拠点として時折飛空挺を飛ばしてエオルゼア全土を監視する体制に入ったとされているようだ。

残された都市国家は、それまでの国家間の対立を棚上げし軍事同盟を結んだ。

これにより「凪の時代」と呼ばれる平和な時代が訪れた。


関連項目

凪の時代】【アラミゴ】【ガレマール帝国