青燐水(せいりんすい?)
「
ウルダハの北の方」の地中深くに眠るといわれる天然資源。
詳細は不明だが、ランプの油として使用した場合、とても明るいらしい。
ウルダハの「
アマジナ鉱山社」製のものは良質も良質で「
フロンデール薬学院」の研究者もオススメで
リムサ・ロミンサでも大人気の高価な商品……と、
ウルダハの商売人は主張する。
グリダニアでもその存在は知られており、照明用としての性能は認められているものの、
グリダニアには合わないということで敬遠されているようだ。価格の問題もあるのだろうが。
関連項目 編
【憧れの大都会】【
青燐混合油】