ロンシッグ/ネタバレ(ろんしっぐ/ねたばれ)
ロンシッグは、グリダニア青狢門の門衛にいる鬼哭隊員である。(X7-Y6)。
オポオポが、ロンシッグが森に隠していた日記を見つけてバラバラに裂いてしまったらしい。
日記には誰にも見られたくないことが書かれていたようだ。
ロンシッグが誰にも言わず、心に秘めていた想いとは・・・・
鬼哭隊の同僚エセリンダへの想いだったのだ。
・・・・と、いうのはエセリンダのちょっとした誤解。
ロンシッグ : まぁ、僕だって、オポオポちゃんのほうから近づいてきて
日記を破かれたんだけどね~。あのときは、本当に嬉しかったなぁ~。
ロンシッグ : ……あ、もうわかっただろう。ここだけの話、僕はオポオポちゃんが
好きで好きでしょうがないんだ。あの日記は、「オポオポちゃんの観察日記」だからね。
そう、彼は毎日「ムントゥイ醸造庫」へ赴いて、オポオポの観察日記をつけるほどのオポオポマニアだったのだ。
オポオポが、ロンシッグが森に隠していた日記を見つけてバラバラに裂いてしまったらしい。
日記には誰にも見られたくないことが書かれていたようだ。
ロンシッグが誰にも言わず、心に秘めていた想いとは・・・・
「君のその 大きな瞳から 僕は目を離すことができない。 君のその しなやかな手を取り どこまでも一緒に駆けていこう。 このロンシッグ 君に夢中だよ。」
鬼哭隊の同僚エセリンダへの想いだったのだ。
・・・・と、いうのはエセリンダのちょっとした誤解。
ロンシッグ : まぁ、僕だって、オポオポちゃんのほうから近づいてきて
日記を破かれたんだけどね~。あのときは、本当に嬉しかったなぁ~。
ロンシッグ : ……あ、もうわかっただろう。ここだけの話、僕はオポオポちゃんが
好きで好きでしょうがないんだ。あの日記は、「オポオポちゃんの観察日記」だからね。
そう、彼は毎日「ムントゥイ醸造庫」へ赴いて、オポオポの観察日記をつけるほどのオポオポマニアだったのだ。