モーグリ(もーぐり/moogle)
エオルゼアの希少種族。
羽があり常時飛行しており、ふかふかもこもこぽにぽに?している。
グリダニア近郊の森で確認されているが、出会える事は稀。見かけたら町中が騒ぎになるというレベルではなく、グリダニアの市民であれば一度は見たことがある、という程度のようだ。
「モーグリの言葉がわかる」者は少ないとされている。
「精霊と人とを繋ぐ役割を担っている」*1と言われている。
「モーグリが精霊の言葉を人間に伝えた」と表現されることもある。
「精霊の言葉を預かるメッセンジャー=預言者」といった意味もあるのだろうが、「精霊とのコミュニケーション手段をモーグリが人間に教えた」との解釈もできるかも知れない。
グリダニアのメインストーリーでは頻繁に遭遇することになるだろう。
羽があり常時飛行しており、ふかふかもこもこぽにぽに?している。
グリダニア近郊の森で確認されているが、出会える事は稀。見かけたら町中が騒ぎになるというレベルではなく、グリダニアの市民であれば一度は見たことがある、という程度のようだ。
「モーグリの言葉がわかる」者は少ないとされている。
「精霊と人とを繋ぐ役割を担っている」*1と言われている。
「モーグリが精霊の言葉を人間に伝えた」と表現されることもある。
「精霊の言葉を預かるメッセンジャー=預言者」といった意味もあるのだろうが、「精霊とのコミュニケーション手段をモーグリが人間に教えた」との解釈もできるかも知れない。
グリダニアのメインストーリーでは頻繁に遭遇することになるだろう。
関連項目 編
【グリダニア】【FF11:モーグリ】- *1
- エオルゼアプレライブのレポート参照