ランデル禽獣図譜(らんでるきんじゅうずふ/Raimdelle Codex)
数百年前、自然学者、神学者として知られるFrandelont Raimdelle(フランデロン・ランデル?)によってまとめられた研究書。
 英語版公式ページより
 "Know thy quarry, know thyself."
 -- early naturalist and theologian, Frandelont Raimdelle
 (意訳:「得物を知り、己を知れ。」--初期自然学の研究者にして神学者、フランデロン・ランデル)

エオルゼアの動植物についてまとめられており、現代でも学者や狩人たちに利用されている。

公式サイトの「モンスター」のページ(の英語版)の記述は、この書物の現代語訳版を元にしたものであるとされている*1

リムサ・ロミンサ滞在中の研究者「メレウィナ」は、エオルゼア民族に関する自分の研究を「ランデル禽獣図譜」のような本にまとめることを目標としているという*2

関連項目

【フランデロン・ランデル】【メレウィナ
*1
As is the case in many contemporary transcriptions of the codex, each passage is followed by a modern interpretation of the original text.
*2
I one day hope to compile them all in a tome similar to the Raimdelle Codex, but of the people of Eorzea rather than to fauna.